丸玉：約7.9ｃｍ、700ｇ

※水晶さざれ入りの布製台座付き
プレゼントなので、不要な場合、お好きなものに交換してください

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チャロアイトは、ラリマー、スギライトとともに、3大ヒーリングストーンと言われています。

チャロアイトは、ロシアのサハ共和国にあるチャロ川で発見され、ムルン山塊だけで産出されます。
最近は、品質のよくないものや偽物が流通しており、枯渇するのも時間の問題だ・・もう採掘し尽くした・・などと言われています。

ロシア産以外の紫色のそれっぽいストーンをチャロアイトと紹介していることがあるようですが、今のところ、チルルの認識では、ロシアのムルン山塊で採掘されたものだけがチャロアイトです。
もしかすると、今後、調査をして他の地域からも同成分の石がチャロアイトとして業界的に認定されるのかもしれませんが・・（エネルギーは異なると予想します）。

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この丸玉は、チャロアイトの特徴である独特のマーブル模様と黒が混じり、綺麗な紫色をしています。
特徴の黒は、エジリン、オレンジはティナクサイトです。

ヒーリングストーンと聞けば、とても優しい波動で、包み込んで癒してくれる。
そんなイメージが湧いてきます。

ラリマーやスギライトを実際に手にして身につけてみると感じられますが、ただ癒し、ただ包み込み、あったかい丁度良い湯に浸かって何も考えず悩まず不安もなく過ごす幸せのいっときをくれるようなエネルギーではありません。

むしろ、チャロアイト・ラリマー・スギライトは、キッパリとした厳しさがあるストーンだとチルルでは感じています。

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準備の整っている人＝自身の感情を一歩下がって眺めることの出来るような方が惹かれるストーン。
心の奥に隠された恐怖心やコンプレックス、過去世からの痛みを浮かび上がらせ、深いところまで入り込んで働くようなエネルギーを持っています。

中には、このストーンのことを”怖い””近寄りがたい”と感じる方もいるでしょう。
それは、このストーンが、魂が取組むように意図している課題に向き合うことを促すエネルギーを贈ってくるからです。

このストーンを眺めていると、特定のチャクラがモヤモヤと渦を巻くように感じるかもしれません。
それは、そのチャクラに関係するエネルギーを調整するために必要なことを表面化させよう、調整しようとしているからです。
そして、このストーンを手にすると、そのモヤモヤがスッと収まることを感じられます。

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ズンッと地に足がつくように、必要のない恐れや不安が弾き飛ばすエネルギーが感じられます。

その恐れや不安が、他者の思念や価値観による影響の場合であって、その他者の思念等が必要ないのであれば、このストーンを手に持ち、そのように意図することで、ポンッとエネルギーの繋がりを断つことができます（繋がる度に、行います）。
もし、このストーンを持ってなお、他者の感情や選択に囚われる思考が残っていると気が付いたときには、その感情や思考は、あなた自身のものであると判ります。
その場合には、他のストーンと協力して、その感情や思考へ変化を促すよう援けるでしょう。

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ところで、この写真をみて嫌な感じがする場合、いわゆる生霊や未昇華霊からの影響を受けやすいか、現に受けているかもしれません。
妙な居心地の悪さを感じる場合には、ストーンで家全体の波動を整えることも方法の1つです。
盛り塩やお酒は、逆効果になり得るので、古いものを捨てたり、掃除をしたりすることも、オススメです。
・・余談でした。

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個性的なストーンなので、他のストーンとの相性が気になるかもしれませんが、気にする必要はありません。

いま、たまたま、エメラルドのブレスレットと隣り合わせに置いて、商品UPをしています。
この2つの組合せ、とっても善いです✨よければ、エメラルドのブレスもご覧ください！