大きさ：内径約16.5ｃｍ、12-13ｍｍ玉、41.9ｇ

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エジプトのリビア砂漠でのみ見つかる天然のガラスです。

いまのところ、約2600万年前に、隕石の衝突により生成されたという説が有力です。

今でも高価で希少なもので、そのうち手に入らなくなります。

ツタンカーメンの装飾品にリビアングラスから削ったスカラベが施されたものがあります。
古代エジプトでは、スカラベは太陽の運行を司る神さまと考えられ、太陽は再生や復活の象徴であり、スカラベは聖なる甲虫として崇拝されていたそうです（出典Wikipedia）
想像すると、ロマンがあって、古代エジプト人が感じたように、リビアングラスを感じることができます。

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このブレスレットを身につけると、《根拠のない安心感》が沸き起こってくることを感じられます。

私たちは、何かを判断したり、決定したりするときに根拠を求めるように、思い起こせば、安心するためにも根拠探しをしています。

安心のための根拠探しは、ゴールがなく、そして、チャンスを逃します。
チャンスは、準備の整った人のところに訪れます。準備が整うというのは、物質的な側面もありますし、自己の精神的な側面もありますが、整ったかどうかを自分で確認することができます。それは、《安心感》があるかどうか、です。

安心感は、何かを始める・変える勇気の原動力です。

このブレスレットは、自分の内側にある”根”のエネルギーをサポートします。

カルマの解消や、現実を変えるためには、過去の選択とは異なる選択をする必要があります。
何かを変えたいとき、変えたいと思いながら根拠のない恐れや不安があるとき、身につけてみてほしいブレスレットです。

「だいじょうぶ」

あなたの周りのだれも、”大丈夫””なんとかなるよ”と声をかけてくれないような状況でも、このブレスレットは、あなた自身の内側から生じる”大丈夫”にスポットをあてます。他の誰からの言葉でもない、価値があるのは、内側から生じるものです。