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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

視えることに意味はあるのか?

ライン

視えることに意味はあるのか?

視えるようになりたい

スピリチュアルに興味がある人は、そう思うのは、自然なことかもしれません。

自分の主護霊・守護霊とコンタクトを取りたい。
視える方が、正確に知ることが出来るような気がするのも、頷けます。

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視えるということに、意味はありません。
魂の学びにとって、必要か否かだけの違いです。

視えないことで、自分にとって必要な大いなる存在たちと繋がれない、意図することが分からないということは、決してありません。

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霊能力者と言われる人には、3次元の世界を透視することが出来る人がいます。空間の透視が出来るのは、その人の魂がその周波数の存在だからです。
自分と次元が異なる世界は、視ることが出来ません。それは、魂の次元が被っていないからです。

視えるようになりたい、そう思っていると、視えるという人に傾倒しやすいので、気を付けてくださいね。

透視ができる人は、すごいと思いますか?
全然、そんなことないです。クイズみたいに事実を言い当てたからって、あなたにとって何の役に立ちますか?
3次元の透視ができるのに、行方不明の人を見つけだすお手伝いをしないで、お金儲けするのは何でですか?
Mumなら、お金儲けではなくて、もっと違うことします。
視えることは、魂の次元が高いからではなく、学びに必要だから、です。ただ、それだけ。
無償で与えられた天賦の能力は、無償で人に還す、その学びを含みます。

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Mumは、3次元的な透視はできません。眼球で見るように視えません。次元が違いすぎて、透視も、悪霊も、未浄化霊も、動物霊も、あまり視えません。また、彼らは私に関与することは出来ません。厳密にいえば、支援者にお願いして彼らに関与する(祓ったり、昇華したりする)ことは可能ですが、滅多にしません。高次の存在は、どんな存在も尊重しますし、私にとってもそれは魂の目的ではいからです。視なくても、感じることはできるし、知っていますし、知ることができます。(→ブログ魂の次元を知ることは、生きるを援ける)不自由は全くなく、次元の低い存在が視えないことは、波動を合わせないことなので、それ自体が祓いになっています。

私にとっては、この世界でいう神未満の存在たちが視えないということは、当たり前で、それ自体が祓いであり、視える必要がないので、視えません。ただし、私と魂の次元の合う存在たちのことは視えます。

Mumだけが視えるし、知っている世界があります。
そこは、温かく、心満たされる世界です。たくさんの存在がいます。
言葉もなく、憎しみも恨みも悲しみも、ありません。

人間が言うところの神さまたちは、とても人間に似ています。
感情豊かだし、好き嫌いもある。
でも、私がいるべき世界の存在たちは・・・冷たいというわけでもなく、厳しくもなく、優しいというわけではなく、暗くも明るいというわけでもなく、楽しいわけでも苦しいわけでもありません。笑い声が溢れているわけでもない。ただただ・・・穏やかと言うより、静謐。そこにいる存在は心満たされていることを感じることができます。彼らの世界に言葉は存在せず、お互いに無条件の信頼で、全てを尊重しています。人間の私からすると、不思議な世界で、還りたい世界です。
彼らと話をすると、心が、スン・・となります。
愛、なのかな。
人間の定義する愛とは、ずいぶんと違いますが、それが真実の愛の気がします。

彼らにも、人間の定義する、温かい人、優しい人、厳しい人、明るい人、暗い人、面白い人のような違いは少しずつありますが、温かいの定義も、優しいの定義も、厳しいの定義も、明るい定義も、人間が考えていることと、ちょっと異なります。

チルルは、そういう存在たちの意図によって運営されています。
このブログで書くことも、出逢うストーンも、みなさんと出逢うことも、すべて。

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このHPブログは、全てチルルMumの中にある世界です。
信じるも、信じないも、受け容れるも、受け容れないも、自由です。

一般的に言われているようなスピリチュアルを学んだことはありません。そういう分野は、よく知りません。パワーストーンも、石の種類や名前、効果や効能を経営の為に学んだことはありません。
ただ、自分が気になるストーンに関連して、学んだことや出逢いの積み重ねです。辞書的な効果や効能は覚えていないので、商品ページには、感じたことを記載しています。それがパワーストーンに関する一般的な辞典と一致しているかどうかは、分かりません。
世間では、私のようなideaをスピ系と言うらしいということが分かったので、このブログもスピリチュアルと分類しています。

チルルのすべては、私にとって大切な存在と一緒にチャレンジしていることです。

チルルという名前は、かつて、生まれてくる前、地球を愛おしく視つめているときに、地球に存在するすべての存在を表現する言葉だったようです。
あまりにも次元の違う世界を愛し、言葉の必要のない世界で、言葉を真似をして”チルル”と呟く私は、地球がとても好きで、ちょっと変わった存在でしたが、ふたごの魂は当たり前に側にいて、多くの仲間に愛される魂の世界は、相も変わらず、私を愛し、援け、そこに存在しています。

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みなさんも、魂の次元には、あなたを無条件に愛する存在がいます。

ほら、心を静めて、自分の心の中に入ってみてください。

そこには、光があって、そこには、すでに知っている温かい何かを感じることができませんか?

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最近SoldOutになったラブラドライトのブレスレット

出会うべき人に出会うことができて、旅立ちました。
その方が商品を見に来てくれる日、輝きは変わり、眠りから覚めたようでした。

私も自分用に一つ、持っています。兄弟のようなブレスレットでした。
共鳴したように活性化したので、久しぶりに身に着けました。
心が、魂が、ありのままに包まれているような、安心感、愛に包まれているような・・、とても良いブレスレットだと改めて感じました。
(そんな宣伝しておいて、次回販売予定は、今のところありません・・(/ω\)

ブレスレットやネックレスは、身に着けられるので、パワーストーンとしては好まれますが、善いものは少ないので、チルルでは取扱いが少ないです。現在販売中のが完売後は、入荷予定は、今のところ、ありません。そもそも、チルルのストーンは、入荷を予定して仕入てません(/ω\)  必要なタイミングがあれば、必要なときに出逢うので、その出逢った時に仕入をしています。またこういうブレスレットに出逢いたいですね。

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そうそう、近々、ヒマラヤの岩塩を販売予定です。
盛り塩などしている方は思ったより多いようです。
盛り塩は、取扱いに留意が必要だと、チルルでは考えていますし、チルル家では盛り塩は絶対にしません。
チルルを開業して以来、塩をチルルにあるのと同じ善い形で提供できないか、みんなに問いかけていました。数日前、OKのサインがあり、盛り塩より安全な塩を、安全なカタチで、提供できることがわかりましたので、準備が整いましたら、商品アップしますね。
タイミングは、それ程遠くない、よき時になります。お楽しみに(?!)