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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

支援者(主護霊や神さま達)は、いつも、じーっと、見守っているわけじゃない

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支援者(主護霊や神さま達)は、いつも、じーっと、見守っているわけじゃない

雑談

いい天気です。

最近、エプソムソルトとメラトニン3mgがお気に入りです。
温泉の湯あたりが好きです(≧▽≦)エプソムソルト入りのお風呂は、そんな感覚があります。
エプソムソルトは、惜しみなく適量を入れるのがポイントっぽいです。
寝る少し前には、メラトニンを飲みます。TWでメラトニン不足を指摘され、iHarbで購入し試したところ、グッスリです。

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砂糖断ちしてるよ~というお話をしたと思いますが、継続中です。

ただし、外出したときには、ソフトクリーム1個OKとか、クライアントが出してくれたお菓子はOKとか、My例外があります( *´艸`)
始めて3か月位経つけど、砂糖(白砂糖、きびざとう、さとうきび等)は人生に必要ないなって価値観に変わり始めています。
糖質は必須栄養素ではないそうです(; ・`д・´)”脳みそに糖質”はなくて大丈夫、糖質の働きは身体に備わっているそうな。

白米の量も、雑穀をちょこっと混ぜて、握りこぶし以下にするようにしています。
その分、朝から必ず卵・豚肉・さつまいも・キノコ食べています。お腹空かないので、間食も減りました。

どうやら現代人は、たんぱく質が不足しているみたいです。
私は、子供の頃からたんぱく質嫌いで、焼き肉屋さんに行っても、お肉を食べない子供でした。魚は、母が料理しなかったので、滅多に食べなかったな~。
生き物を食べなきゃ生きていけないなんて、嫌だ・・と思って、全く食べれない時期もありました。
ヒプノの碧さんに「肉食べなきゃだめだよ」と注意喚起され、TWにも「豚肉、卵、食べなさい。大豆&牛乳はアレルギー」と指摘され・・・
野菜で生きていけるんじゃないか?という価値観を取っ払い、Yuの身体と脳みそのためにも、朝から豚肉&卵始めたところ、絶好調です。

そして、どうやら人間には、鶏肉はあまり合わないみたいです。
みんなも、朝は卵&豚肉&さつまいも、食べてみて!なんだったら、全部お味噌汁に入れてしまえば済むから(*‘ω‘ *)

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内臓は、感情の臓器だと聞いたことがありますか?

そういった系統のお話で、糖尿病の人はお金の苦労が絶えない(病気だからではなく)、と耳にしました。
本当かどうかは私には確認しようがないのですが、周りを見回せば、そうかなって思わなくもないです。

チルル家は、どっぷり糖尿病の家系です。
ガッツリ、お金のカルマがあって、お金にまつわる争いや困難が例外なくみんなに起こっています。
Mumは、そのカルマは乗り越えたので、Yuも大丈夫なのですが、糖尿になってしまったら・・・ヤバッ(; ・`д・´)。
砂糖が私の成功に関するブロックと結びついて、様々暗躍している現状を知ることが出来たので、ソッコーで止めました。

Yuのビフォーアフターを目の当たりにすると、砂糖が子供の心身の成長に大きく影響していることが判りました。

お菓子を食べたくなると
「あ、いま、私の中の昔の細胞が、私が成功しないように働きかけてる。」と思うようになりました。
ま、たまには食べますけどね( *´艸`)食べて、肉体的にも精神的にもプラスなことにはならなかったな、という確認をしていますw

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そうそう、今日のテーマ、、、

《支援者(主護霊や神さま達)は、いつも、じーっと、見守っているわけじゃない》

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《いつも、じーっと、見守っている》存在もいます。

亡くなってなお、血縁者の支援者になっている存在です。
あとは、囚われた魂とか。
その存在自体がまだ生きているかのような不自由さがあって、まだ地球の波動に囚われていて、自分と似たような課題のある血縁者がその課題を乗り越えることで自分は自由になれるという…ある種の思い込み(課題)に取り組んでいます。
そういった存在であれば、いつも、じーっと、見守っています・・。
なんだったら、自分が抱えたまま亡くなった状況をまた作り出そうと援けてくれる・・。( ゚Д゚)

Mum的には、先祖の霊とか、亡くなった友人とか、亡くなった家族とか、そういう人たちには、自由に生きて(?)ほしいので、私の支援者になってほしいと思ったことはありません。

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先日、こんなことを言われました。

「先生が、〇〇さんのことを思い出すと、やっぱり先生のところに来るの?」

・・・・笑

んなわけ、ありません。

「〇〇さん、もうこっちにいないし。成仏させてあげてよw」と伝えました。

すると、

「えー、私のこと、見守っていてほしい」的な反応がありました。

死んでからも、お空の上から、生きている頃に関わった人たちを、四六時中見守らなきゃいけない義務を負わせないであげてほしい。
自由になったんだから(;’∀’)

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Mumの弟は、既に亡くなっていて、今は支援者として過ごしているようです。
この地球に縛られることなく、いわゆる成仏すれば、私の解釈では光の方にいけば、血縁者や生前の関係者の支援者になることはないんじゃないかな。

とはいうものの、全く忘れてしまうかというと、そういうわけではありません。

たまに思い出したりしたときには、繋がることもあります。呼び出したりしないけど。
例えば、たまに、弟が気にかけてくれてる感があるので、「元気でがんばってるよ」みたいに伝えます。
そうすると、弟も、自分の今の役割をしてるよとイメージをくれます。弟というか、元弟ですね。

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生前に自分の力になってくれた人がいると、死後も”きっと見守ってくれてるはずだ”と思いたいことがあるみたいですが、多くの場合は見守ってくれてはいません。
たまには死後も見守ってくれているかもしれませんが、私からすると、憑いてるという表現の方がしっくりします。あまり善いようには思えず、Mumは光の方に還ってほしいなぁと思います。

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神さまや仏さま、主護霊や守護霊(以下、支援者とします)は、私たち人間を見守るのが役割だったり、好きだったりします。

だからといって、四六時中見守っていて、支援する人間の心の機微を解して、希望を叶えてくれるわけではありません。

支援者たちは、たくさんの人をサポートしています。一度にたくさんのことを出来ますが、大原則があります。

支援する《人間の自由な選択を侵害してはならない》です。

悩み苦しみ悲しむ経験も、人間の自由な選択です。支援者は、その経験をすることも支援します。

彼らは、人間が思うより、想像するより、遥か彼方の魂の目的を見つめています。
人間の自由を侵害しないように、閃きや出逢いなどを通じて、支援してくれています。

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ちょっと他者へ依存をしてしまう習性があると、神頼みや亡くなった人に見守っていてね、とか言いたくなります。

そういう要求は、私たちの側が、他者(支援者)の自由を侵害することになるので、出来ません。

支援者たちも、自分が援けたい、と思ったときに、気まぐれに援けてあげる選択があるのです(*’ω’*)面白いよね。

なーんにも、口先だけで、行動しない人間を、だれかが声を掛けて助けてあげるって、そうそうないでしょ?
自分に置き換えてみると、たーくさん知人がいて、その中で積極的に手助けしようって、どの位思う?
支援者たちも、特に高次の存在たちは、ポンと閃き投下して、反応なければそれまで、行動してるとまた援けてくれる気がします。
気まぐれです(っていうと、違うしって言われそうですがw)。
先祖など、Mumの表現でいうと、囚われた魂が主たる支援者になっている場合には、神頼み的なことをすると、スルーしてあげればいいのに、張り切って手出ししてくれようとします。
それはそれで、意味があるのですが、ちょっと乗り越えるまでは人間的には頑張りどころかもです。

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期待をしないことです。

必要なことは、必要なときに与えられる

そう信じて、のんびりーと、自分なりに、イメージした未来を膨らませ、出来そうなことをやってみる。

そうしていると、フッと援けられたり、閃いたりします。

あーだこうだ支援者を指図せず、信じてみましょう。

支援者に相談したり、こうしたいって自分の方針を伝えたりするのは、welcomeです(*’ω’*)
好きに話しかけて、好きに希望伝えたら、それに満足して、じゃぁコレをしようって始めてみましょう。

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今朝たまたま目にしたTVでユリアンさんが
「東京ドームで感動して、夢は東京ドーム単独ライブ。そのことばっか、考えてる」という趣旨の話をされていました。

そういうことです。
”そういうことばっか”考えてるから、それが叶う。
ユリアンさんは、東京ドーム単独ライブするでしょうね。
私も、そういう風に、未来だけみて生きてみたいなぁと、アレコレ試しています。

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このブログを書く休憩がてら、Yuとワンコと3人で散歩に行きました。
キャンキャン鳴く犬が3~4頭いるお宅の前で、チルル犬は一応チラッと挨拶して通ります。

ところが、今日は、飼い猫が居ました。初登場。
いつもの挨拶をする犬たちの横で、一匹歯を剥く猫に・・・
危ない、と思ったときにはもう遅く、柵を超えた猫に、チルル犬襲われました( ゚Д゚)涙

Yuはビビッて観てるだけだったので、
リード離さないように、Mumは、チルル犬と猫の間に立ちふさがるものの、猫のスバシコサよ。。たぶん、でも、Mum一回猫のこと蹴った。

Mumが必死でチルル犬に覆いかぶさり抱き上げると、一目散に逃げ去った猫(by 傍観者Yu)。

チルル犬は震えていましたが、メゲナイ感じなので、ちゃんと自分で歩いて帰りました。
流血していたので傷口を洗って、その後普段以上にMumにべったりです。

チルル犬は、やられても、泣くだけで、やり返しもしないで、逃げていました。

猫はきっと、こわかったんでしょうね。。チルル犬が近づいただけで、執拗に飛びつき噛みつくけど、絶対に勝てない私には攻撃してきませんでした。
人間も動物も、怖がりな程、攻撃的だよなぁ、としみじみ。

私たち人間も、色々な人と関わらずには生きていけません。
ときに理不尽とも思えるような口撃や実害を受けることもあるかもしれません。
そういう時であっても、自分だけは相手を攻撃しないで、やり返しもしないで、静かにやり過ごす、そういう人で居たいなぁとチルル犬を見ていて思いました。

現実はミラーと言います。
他人を口撃する人は、自分を口撃しているのです。
他人を傷つける人は、自分を傷つけています。
相手にすると、繰り返し同じようなことが起こる可能性が増えます。

この出来事は、もしかすると、そういうことを私に思い出させてくれるために起こったことかもしれません。
もちろん、チルル犬にとっても、必要な学びだったんでしょう・・

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では!またね。

気楽にいきましょう。