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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

生き方が不器用な人Giver、集まれ!!

ライン

生き方が不器用な人Giver、集まれ!!

雑談

こんにちは!

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不器用にも色々とありますが、生き方が不器用な人向けのブログです(*’▽’)

‥‥ちなみに、お気づきかもしれませんが、Mumは、超がつくほどの不器用でした!!だから、このブログ書ける。

・飲み会では、真っ先に酔っぱらって気分悪くした友人の介抱
・自分の仕事後回しで、問題が起こっている人の手伝いして、残業
・気がついたら、よく知りもしない同級生の愚痴聞き役や相談役・・・

これくらい↑のことは朝飯前、日常的にしちゃってる不器用さん。

しかしですね、なんでもかんでも
”まぁ、いっか”
”言うほどのことじゃないし”
”争うよりは”
と他人の選択に合わせることは、他人軸に巻き込まれ、自分軸が分からなくなります。結果、疲れるし、くるしい。

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自分がしようと思っていたことを、他人の要望で後回しor止めた経験は、無意識にモヤモヤと残ります。しかも、強烈に宇宙の法則に乗ります。強い感情を伴っているので。
”私は他人を優先します”とか、”私は他人を助けることが好きです”とか、そんな感じ?のメッセージが宇宙の法則に流れます。だから、そういう、あなたの要望を叶えてくれる他人が引き寄せられる。

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その結果、どうなりますか?

・飲み会で介抱したけど、介抱したことを誰も記憶してない(しかも、話したい人と話す時間もなかった)
・困ったときの〇〇さんになっただけ、感謝されるというより、都合のよい存在感(自分のしたいことをする時間も気力も無くなった)
・愚痴や相談は聞いたけど、その後の報告もなく、また愚痴や相談を聞かされてる(疲れただけ)

あなたがしてくれるのが、当たり前になっています。
当たり前なので、”ありがとう”の一言もありません。もちろん、あなたは感謝されたくてしたわけじゃなくても、モヤモヤしますね。
いえ、もしも、本当にモヤモヤもしないで、心の底から沸き起こる慶びで行っているのなら、このブログ読む必要ありません(そういう人は読んでないと思うけど‥いちおう)。

他人の役に立ってたり、他人に共感したり、他人を助けることは、美徳なわけで道徳的に推奨されている気配があります。
”私って、損な質だけど、他の人が悦んでくれるならいいや”
”私が我慢したから、争いにならないで済んだ”
みたいなナゾの自己説得や納得によって、自分の内面から沸き起こった情熱を消し去ったことについて、正当化を試みることになるのです。
むしろ、習慣化されているので、気づきさえせず、無意識のうちに、他人の為に消耗する自分をスルーしています。

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他人の為に自分の人生を使う、他人の為にお金や時間を使うことが習慣になっている人は、自分の為に人生を使う、お金や時間を使う、そのことから目を背けているという面も持っている可能性があります。

Mum的にはねー

・感謝してないってイラッとしたとき
・自分が幾ら(お金・時間)をかけたかカウントしたとき
・何で私が…と心に浮かんだとき
・自分ばかりしていると感じるとき
・他人がしないことに腹が立つとき

上記のような感情が湧いてきたときには、その対象となっている人からは離れる、その対象となっている行動を止めるor変える、そういうヒントです。

わたしは、やりたくない

魂からのメッセージ。。

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自分にしてほしいと思うことを、人にもその通りにせよ

Mumの通った小学校の時の校訓で、沁みついていすが、随分な長時間、人にも、自分がしてほしいと思うことを、積極的に、自ら進んで、手伝ったり、助けたりしなさい
という解釈をしていました。
母からは、そうあることを求められましたし、そう解釈することで、自分が嫌なやつになることを阻止できていました。

が、これは誤りだったと修正をしました。←Mumのideaです

それぞれの人は、自分で選択し、自分で行動をする権利があります
その大前提をすっぽかして、
自分にしてほしいと思うことを、人に対し、私が選択し行動してあげる
ということをしていました。

誰かの選択を代行すること
誰かの行動を代行すること
それは、他人の魂の自由を侵害しています
例えそれが、他人自身が求めたことであったとしても!

人は忘れているのです。
自分が本当は、どういう魂なのか。
何を経験に来ているのか。
忘れているから、思い出すために、お互い一役担っています。
依頼する役割、断る役割、依存する役割、離れる役割、悩む役割、アドバイスする役割、受容れる役割、具体的に手伝う役割、与える役割、奪う役割、恨む役割、恨まれる役割、刺激を与えるだけの役割…etcどの役割なのかは、明確です。あなた自身が”どうしたいか”自分の為に選択したことと一致します。この世界は完璧です。それでちゃんと、相互に作用します。

不器用さんは、依頼される側・奪われる役割、恨まれたり責められる役割が、もともと多いかもね。
そこから、様々な経験をして、受け容れ、断り、離れていくことが目的の魂も少なくありません。
断り、離れることは、この世界の一般的な常識では責められかねない選択ですが、その選択ができるとき、あなたは魂の感覚を思い出してきており、たとえ他者からの評価が温かいものでなかったとしても、自分の選択は他者にとって愛を贈ることになると知っています。悩むことなく、淡々と、断ったり、離れたり出来ますし、恨まれたり、蔑まれたりしたとしても、ずっと穏やかに受け止めることができます。

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面白い研究があります。組織の心理学だったかな。

その研究では、人間の思考と行動を3つのタイプに分類しています。
①ギバー
②テイカー
③マッチャー

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さて、ギバー・テイカー・マッチャー、具体的には、どういうタイプか、簡単に紹介します。

ギバー

他者を中心に考え、相手が何を求めているのかを、注意深く観察し、考える人です。
与えることについて、見返りを期待せずに、行動します。
自分の目先の利益ではなく、相手を喜ばせること、他人の利益にも注意を払います。
1枚のパイを他人と分け合う場面では、相手に多くを与えようと行動します。

テイカー

常に自分の利益を優先させる人です。
いかに自分が他人より、常に多くを受取り、有利有益利益になるかに注意を払います。
世の中を競争社会ととらえており、一時的には相手に利益を与えたとしても、自分がそれ以上を取り戻すことを考えています。
1枚のパイを他人と分け合う場面では、まず自分の取り分を他人より多く確保しようとします。

マッチャー

Give&Takeの人です。
公平という価値観に基づいて行動します。
与えられなければ与えないし、何かをしてもらえば恩返します。
利害損得に敏感で、常にイーブンでいようとすることで自己防衛します。
1枚のパイを他人と分け合う場面では、ちょうど半分となるように切り分けます。

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あなたは、どのタイプでしょうか?

あなたの周りは、どのタイプでしょうか?

どれが優れていて、優れていないとかっていう話ではなく、役割を知っておくことで、上手に対処することができます。

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タイプを分類する時には、大人になってからの行動も参考にしますが、子供の頃のエピソードが分かり易いです。

例えば、
Mumの姉は、テイカーです。
象徴的なエピソードはありすぎですが、こんなことがありました。
彼女が中学生のとき、来客がホールケーキを持ってきてくれました。
母は台所に置いておいたのですが、来客が帰った後、母が食べようとしたところ、彼女が1人でホールケーキを食べきったことが発覚しました。
私からすると、いろんな意味で不思議な選択をした姉ですが、姉の行動としては驚くべきものではありません。

Mumは、ギバーです。
何でかって言われると、説明しにくいけど。
そういえば、保育園の頃のバイキングイベントで好物を選び終わった子たちが去った後に、ポツンと1人「どれが皆は欲しくない食べ物かな?(それを食べよう)」と悩んだのを思い出しました。食への興味が薄かったのもありますが・・。

Yuは、マッチャーっぽいな。笑
彼は、Give&Takeの人だ。たぶん。(*’▽’)

ま、たいがい、スピリチュアルに興味を持って、テイカーの家族がいて、ちょっと苦しい日常を送っている人は、ギバーだよね。
このブログも、Giverに向けたメッセージだよ( *´艸`)

家族内にテイカーがいる場合、テイカー同士は、時に争いつつお互いよく理解できるので、馬が合います(;’∀’)なんだかんだテイカー同士の夫婦は上手くいきます。家族の利益を最優先にするという同じ価値観が育まれやすいです。テイカーは、自分は人に与えたくはないので、与えないと返してはくれないマッチャーとはあまり付き合いません。テイカーは、無条件で与えてくれるギバーを周りに置きたがります。
マッチャーは、テイカーに振り回されるのは嫌なので、テイカーとは早々に距離を置きます。だって、Giveしてもtakeしてくれないんじゃー意味ないもんね?かといって、ギバーと馬が合うかというとそうでもありません。マッチャーにとっては、マッチャーと一緒にいることが心地よいのです。
ギバーの周りには、ギバーとテイカーが沢山います。自己犠牲型のギバーの周りはテイカーばかりということも少なくありません。この世界は生きにくいと感じているギバーにとっては、Give&Takeのマッチャーの視点を学び、自分も与えてもらう(自分へ自分が与えてあげる)という視点を学び実践することができれば、大きな人生のターニングポイントになります。

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Mumが、この研究の情報に出会ったのは、ちょうど、7年くらい前、独立して仕事を始めた直後でした。この研究を知ってからは、付き合う人たちを、遊び感覚で①②③分類していました。

その同じころ、忘れもしません、友人が私に言いました。
「私、思うんだけどね、Mum、人はさ、”奪う人”と”奪われる人”が居るんだよ。Aさんは、確実に”奪う人”だよ」

私は、一つ、目が覚めた思いがしました。
その友人は、Give&Takeがモットーで、マッチャーで、お金持ちや地位が高い人とより親密に長く付き合う傾向があります。

それまでは、自分はギバーだと明確に認識していなくて、”奪われる人”という認識は持っていませんでした。
そのことに気が付いてからは、簡単でした。自分がギバーとして、他のタイプとの間の関係性を分析しました。顕著な傾向があることがわかったので、各タイプと、どう付き合うか?を自分基準で決めることで、人付き合いがとても楽になりました。

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Mumの基準は、次のとおりです。

テイカーの人は、付き合う必要のない人。
ギバーのうち、他者思考型の人は、いい関係を築ける人。
ギバーのうち、自己犠牲型の人は、すこし援けたい人。
マッチャーの人は、仕事では付き合える人。

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ギバーは、2種類に分類されるそうです。

他者思考型と、自己犠牲型。

他者思考型とは、他者にとってプラスなことを無償で積極的に提供するが、与えると同時に、自己にとっての益も興味と関心を持ち、しっかり他者からの還元も受け取るタイプ
自己犠牲型とは、他者利益を優先し、自己利益に無頓着又は後回しにし、時間や労力を他者の為に使い、場合によっては、自己利益を考えることに罪悪感さえ覚えるタイプ

Mum、昔は、完全に自己犠牲型でした。
ギバーに、テイカーの家族がいる場合、この傾向は強いです。
ギバーの家族がいたとしても、その家族が他者思考型ギバーではない場合、まず自己犠牲型だと考えてよいです。
ギバーが自分の為に選択や行動すると、テイカーにとっては自分が得る利益が減ることになります。そのため、テイカーは、ギバーにあらゆる言動で働きかけ、今まで通り自分1人により多くの利益がもたらされるよう必死になります。その手段が、ギバーに”自分(テイカー)を見捨てることは、人として酷いことだ”とった罪悪感を与えたり、”自分(テイカー)は可哀想な存在で、助けられて当然、あなた(ギバー)は与えて当然なんだ”といった価値観に共感させることだったりします。

・・・心当たり、ありませんか?・・ギバーのみなさん。

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人生のなにをもって《成功》と表現するのかは、Mumは分かりませんが、一般論としての《成功者》には、他者思考型のギバーが多い研究結果があります。

他者思考型ギバー → マッチャー → テイカー → 自己犠牲型ギバー

上記の順で、仕事のパフォーマンスが良いのです。

なんと、、自己犠牲型ギバーは、一番社会的に成功の可能性が低いという。
それも納得、だって、自分はそっちのけで、他人の為に自分を使っているんだもんね。
宇宙に、出しているメッセージは・・・
《私は、みんなが幸せになった一番最後に、幸せになれればいい。
《私は、みんなが幸せなことが、自分の幸せです》←Mumも、昔は本気でこう思ってた。そんなのいつになったら幸せになれるのやら・・・(;’∀’)ぼやくMum 

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このブログ、自己犠牲型Giverの方の向けに、書いています!

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でさ、自己犠牲型のみんなは、他者思考型になりません?というお誘いがこのブログの趣旨です。(*’ω’*)

今日から、あなたが多くの時間を過ごす人たち、同居人、同僚、趣味の仲間など、ゲーム感覚で自己犠牲型ギバー、他者思考型ギバー、マッチャー、テイカーに分類してみましょう

自己犠牲型から他者思考型へは、必ず移行できます!

テイカーから離れ(あの手この手で引き留められるけど、テイカーと認識できれば、客観的に判断できるでしょ?)ましょう。離れても、なーんも、デメリットありません!
あなたのことを、冷たいやつみたいに言う人がいたとしても、そう評価する人は、あなたにとって、何の影響もない人です。きっと、なんか人生に不満があるんでしょう、そっとしておいて言わせてあげましょう。あなたが持つ必要のない言葉は、受け取らなければいいのです。あなたが受け取らなかった相手の言葉は、相手が自分自身に言ったのと同じです。

周りにテイカーがいなくなったと思っても、油断をしてはいけません。
初めの頃は、ちょっとしたことで、また繋がってしまいます。
また、マッチャーの中には、相手を巻き込むことで、自分と相手に利益をもたらす方法を考える人もいます。それがイーブンだという考えです。気をつけましょう。

自己犠牲型のギバーが、培うことの出来ていない価値観があります。
それは、自分が何を望んでいるのか?を1人で、じっくりと探ることです。
何か出来事があった時に、自分はどうしたいのか? あらゆる要素を排除して、あらゆる障害を排除して、純粋に自分はどうなったら気分がいいのか?それを自分の中に探す習慣がありません。

自己犠牲型のギバーが、他者思考型のギバーとなるためには、《自分はどうしたいのか?》を発見し、それを”堅持”することです。
マッチャーやテイカーが、あなたのことを想った風で、アドバイスをしてくれたとしても、あなたとは違って、純粋に他人の幸せの為だけに行動する習慣はないことを思い出しましょう。
マッチャーやテイカーが、ギバーへアドバイスするのは、彼らにとってもメリットがある選択肢にあなたを導くためです。その位に捉えておいた方がいいです。
もちろん、マッチャーやテイカーも、彼らの価値観で生きているだけです。ギバーも、価値観を変えれば、マッチャーやテイカーになることも可能です。逆も然りです。どれが善いも、悪いもなく、どれでもいいのです。ただ、このブログは、自己犠牲型ギバーの人は、マッチャーやテイカーに転換するより、他者思考型になる方がずっと容易いので、そういう視点で書いています。

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ギバー、マッチャー、テイカー、まるで1人の人は、必ずどれか1つに分類されるように、このブログでは書きました。

ある人と、別の人の、その一つの関係性にとっては、必ずどれか1つに分類されると考えています。
しかし、Aさん:ギバー⇔Bさん:テイカーの関係性だからといって、Bさんが常にテイカーというわけではありません。Bさん:ギバー⇔Cさん:ギバー もあり得るのです。

分かり易い例でいうと、Mumは基本的には他者思考型ギバーと自分では思っていますが、テイカーのMumの母からすると、Mumはテイカーかマッチャーです。
どうしてか?Mumが与えないからです。母が何かを期待して私にプレゼントをしたとして、私は受取るだけで返しませんし。
Mumが自己犠牲型のときには、母がお茶を飲みたいと言えば、お茶を煎れ、旅行に連れて行ってあげて、食事をご馳走し、お米やお肉を贈っていました。そのMumが、他者思考型へ移行するにあたっては、母からのアプローチは凄まじいものでした。それを乗り越える苦しさは、ありますが、乗り越えなければ、じわじわずっと苦しいだけです。解釈をすっかり変えることが出来てしまえば、同じような出来事があったとしても、同じことを言われたとしても、自分にとってはそよ風のように感じることができます。結果的に、かなりの時間差をもって、母も無意識のうちに、Mumのことをギバーではなく、テイカーかマッチャーと認識を変えることになり、関係性は変化します。この仕組みが、スピリチュアルでよく言われる《自分が変われば、いい》ということだと私は理解しています。

あ、余計なことまで書きました。

自己犠牲型のギバーの人は、自分を分類する時に、相手の立場からみると、どうか?を考えてしまいます。
それをすると、関係性で、ギバー・テイカー・マッチャーの分類は変わるのですから、迷走します。
また、それこそが、自己犠牲型ギバーの特徴でもあります。

相手を分類する時には、自分から見て判断をすれば、いいです。
自分にとって、相手は、どういう存在なのか?です。

ところで、

”相手の立場から” ”相手の状況から” 、自分のことを考える、その習慣は、あなたにとって必要なことですか?
それをしなければ、もっと心が軽く、穏やかになりませんか?
本当は自分はそう思わないのに、同調したり、
本当は自分はしたくないのに、したり、
そういうのを止めて、自分が思うとおりに、自分がしたいとおりに、そう出来れば幸せだなぁと思いませんか?

え(´・ω・)?
そんなことしたら、誰かが悲しむ?
そんなことしたら、責められる?
そんなことしても、うまくいくか分からない?

その考えって、あなたのideaですか?
誰かに植え付けられたideaじゃないの?

誰が悲しもうと、誰に責められようと、関係なくない?
だって、悲しむか、責めるかは、その人本人の自由な選択だから、嫌ならその人自身が別の選択をすればいいんでしょ?

上手くいかないかもわからない?
そっかー、じゃあ、いま、上手くいってるんだ?
それなら、変える必要ないね。

上手くいっていないなら、今だって、上手くいってないものを、どうして変えてみないのか、自分で不思議じゃない?
上手くいっていないのは、あなたの責任ではなく、あなたの選択の問題、解釈の問題であって、それを変えれば、上手くいく方法が必ずある。

そんなことしたら、失敗するよ
そんなことしても、上手くいかないんじゃない?

そういう何気ない他者からの言葉を、受け取って、自分のもの(価値観)にしていない?
他者からの言葉は、受け取らなければ、他者自身に還るんだよ。

失敗や未知を恐れるのは、恐れなさいと教わったから。ただそれだけ、です。
その教えは自分には必要ないと思うのであれば、勇気をだして、手放せばよい。
手放すには、恐れることを、やってみるといい。

*******

このブログは、すべて、Mumのideaです。

イラッとしたり、腹が立つ人は、読む必要がないし、学びがないと思う人も読む必要はありません。

気楽に読んで、なにか気になることがあったら、試してみてもらえるとイイかも?

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桧原村に行きました!!



いいところでした。行くのに時間がかかって、お蕎麦食べられなかったのですが、美味しいという噂。次こそ!

山を下りてみると、ビールを飲んでいる大人が多いことにビックリ。
私は健康的に、水を飲みながら、厚揚げを食べつつ、お酒飲まない自分が好きだなぁとしみじみ感じました(数年前まで大酒のみw)

人は、変われます。
自分が変わるとき、人生が変わります。
人生を変えたいときは、何かを変えればいい。

ね?( *´艸`)

どんな自分になりたいか。
どんな自分なら好きか。
どういう人生にしたいか。

そういうのを真剣に考える自分の為だけの時間、取ってみようよ。
むしろ、チルルで企画してもいいんだけどーMumやりたいこと多すぎて、まだそこまでの気分にならず!
だれか、企画してくれたら、気が向いたら参加します。爆。

7月の終わりころ、1人旅に出ようかな。
旅館に泊まって、自分の為だけの時間も、素敵じゃない?( *´艸`)
去年は、出雲に1人で行って、充実だったよ。夜道とか、夜の旅館の部屋とか、ちょっとホラーだったけどさ。