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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

魂の次元を知ることは、生きるを援ける

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魂の次元を知ることは、生きるを援ける

雑談

掲載2日目で、大幅修正しています(/ω\)

このブログ、ちょいちょい内容を修正するかもしれません。
高次の存在と書いているのですが、言葉にするのも、ある程度にまとめるのも、難しい概念。

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魂のたどり着くところは、みんな同じです。

耳にしたことありますよね(´▽`*)

よくあるのは、なんだろう・・・

いつか、私が友人に誘われて参加したセミナーのヒーラーは言っていました。

愛の世界

って。

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私のidea

魂は、次元に還る。霊界・神界・その先・光に還る。

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死後の世界?の構図って、見たことありますか?

本やネットで目にするものと、私が理解(イメージ)しているものは、少し違うので、描いてみました。
ん~60点・・かなぁ、絵にするのはムズ。
神界や光の世界や宇宙界の円の大きさは、作成の都合上ですので、お気になさらず。

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人間が、認識できる範囲というのは、その魂の成長によります。

その魂のいる場所から、波動の低い次元は、認識することができます。
その魂より、少し高い次元より先は、視ることはできません。自分の側から交信はできません。

次元が違いすぎると、お互いに認識し、交信することは、難しくなります。

例えば、幽界と地球界は被っていますので、交信は容易です。人はみんな、幽界の存在を感じることが出来ます。
しかし、少し次元の高い霊界の存在と、地球界で交信することは、容易ではありません。

宇宙界と地球界は、次元が被っていませんので、難しいです。
また、私のように、宇宙界と殆ど縁のない魂もいます。
そういった場合には、宇宙界の存在が意図しない限り、交信はできません。
宇宙界の存在は、意図すれば、容易に地球界を認識できます。
私の認識では、宇宙界は、霊界とその先の次元で、光の次元とは異なるところに在ります。
宇宙大好き、って感じの・・。宇宙界の存在は、争いとかあるっぽいです。地球へもめっちゃ関与、そういうの好きな魂。

神さまたちの次元である神界の存在は、一部の役割をもつ存在を除き、あまり地球界に直接的に関与しません。
地球界に関与している存在を除き、私たちが、交信することは、とても困難です。
彼らは幽界~神界まで認識することは容易で、光の世界の入口まで認識できますが、地球界とは次元が違いすぎるため、関与するには、地球界の空気は重く、シンドイです。そのため、彼らの方から、私たちへ関与を意図することは、殆ど、ありません。多くの神界の存在は、霊界にいる存在が私たちを援けることを導く役割を担っています。
一部、地球界が好きな神界の存在は、継続して、ときに、直接的に私たちに関与しています。
私たちが勝手につけた名前に馴染んでいる存在もいます( *´艸`)アマテラスさまとか、大国さまとか、いろいろ。

光の世界の存在は、幽界~光の世界まで、容易に把握することができますが、幽界~霊界と交信することは、ほとんど無理です。
また、そもそも彼らは、幽界~霊界の存在と、直接交信しようとはしません。

光の世界の次元の先の次元については、私は認識できません。もっとあると感じるのですが。

どうして、私が光の世界の次元まで認識できるのかについては、書いても仕方のないことなので、省略します。

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幽界は、完全に地球と被っています。
なので、ゾワッとするタイプの霊魂が視えるタイプの人は、幽界の下層階が視えています。
視えない方がいいです。ほんとに。
視えてしまう人は、波動をあげていけば、視えなくなります。波動を合わせないことです。

先祖の霊と交信できる人は、幽界と交信しています。
幽界のどのあたりの次元にいる魂なのか、交信するなら留意が必要です。
先祖の霊との付き合い方については、また別のブログにします(*’ω’*)

宇宙と交信できるバシャールやヤンタラジローさんは、宇宙界中界以上にいる魂じゃないかな、と思います。
面白い人たち、私はヤンタラジローさんの音楽が好きで、ときどき聴きます。ホワイトターラとか。
この前頃、ストーン販売されていて、スモーキーシトリンに良いのがあったので、ここで紹介しようと検索してみたら、売れちゃっていました(m´・ω・`)m ゴメン…

殆どのヒーラーの人は、幽界か、霊界の下層を視ていて、交信していると思います。
宇宙界の人は、ヒーラーはあまりしないで、面白い活動している気がします。インドのアキコさん、とか。

神さまの声が聴こえる、視えるという人は、たくさんいますから、それが真実であれば、その人は神界の魂ですね。

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人間界に生まれた魂には、それぞれ支援する存在がつきます。

その魂の次元と同じ次元と一つ先の次元の存在が支援します。
善いものも、好ましくないものも含めて関与してきますが、元々、意図された支援者は、善い影響を与える存在であるはずです。

幽界の魂であれば、幽界~霊界の存在が支援し、関与してきます。
地球界の多くの人が、この魂です。

霊界の魂であれば、霊界~神界の存在が支援します。
幽界は支援者ではないですが、関与はしてきます(ちょっかい、出すみたいな)。
氏神さまの守護がある方、神さまに好かれやすい方が、霊界の魂です。
たぶん、チルルに惹かれる人は、霊界でも比較的次元の高い魂だと思います。
そうでないと、チルルとの縁を、繋げないからです。

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どの次元の魂が、優れている、ということではありません。

どの次元にいるかが分かれば、魂にどういった課題があるのか、わかりやすくなるため、知っておいても良いかな、と思いブログにしました。

次元の高い存在が支援していると、いいな~と思いますか?

私も、もしかすると、昔なら、思ったかもしれません。いや、たぶん、信じなかったかな、胡散臭いって。

いまの私が思うのは、自分と同じか、一つ先の次元の存在に支援してもらうのが一番だ、ということです。
学びの1段飛ばしは、絶対にできないので、それぞれの魂に合う支援者がいます。
そして、その支援者たちのなかから、いまのあなたの学びの段階に一番ちょうどよい支援者が主護霊として、メインのサポーターになります。

次元の高い支援者がつくといいなって思う理由は、もしかすると、その方が人間的には良いことありそう(ご利益ありそう)だからかな?って思います。でも、そんなこと、ありません。

地球界における次元があがれば、援けてくれる存在の次元が上がっていきます。魂の次元に合った支援者が複数ついていますが、それぞれの支援者が現れるタイミング、地球界での次元のタイミングがあります。それで、ちょうどよい、のです。

魂の支援者について、ブログに書いても、面白いかも。また気が向いたら、書きます。

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魂の次元が高いからと言って、地球界での学びが、その高い次元から始まるわけではありません。意図した次元まで落としてから始まりますので、地球界で意図した次元から始まり、総復習のように、様々な経験をし、多くの感情を実感し、乗り越えていくという経験をします。

先に紹介した構図を見てみてください。
地球界と被っているのは幽界と霊界の一部です。ほとんどの人が、魂の次元よりは、次元を落として地球界で生きるを経験しています。

魂がまだ若い場合には、逆に、地球界での次元を相対的に高くし、まずは、他の魂から愛を受け取るということを学びます。同じ次元に留まる魂、休憩中の魂、地球の次元に囚われている魂、いろいろです。

大切なのは、次元ごとの学びを知り、起こる感情を知ることで、もう一つ次元をあげていき、元々の自分の魂の次元まで戻り、さらに軽くて明るい次元を求めてみる(魂を磨く)ことかな、って思っています。

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私も、なんで、魂の世界が、こんな風になっているのか、ナゾです。
いまは、ぜんっぜん、わかりません。

でも、この全体図の一部を知っていると、いろいろと参考になると私は思うので、ブログにしました。

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ここからは、みなさんが、自分の魂の次元がどのあたりか、見当をつけるお手伝いします。

自分の魂の次元を知る意味は、自分は必ず、その次元まで、たとえ地球界にいようとも、行くことが出来ると確信を得ることです。
そして、より魂を磨くためです。

もう一つの意味は、自分以外の魂の次元を知ることにより、他者の自由を制限したり、干渉したりしないようにするためです。またそれが、自分の学びにもなります。

ここで紹介する方法は、自分の感情を使います。誰でも、出来るようになります。

 

****感情は魂からの声****

ひとつの無料の本をご紹介します。

ヴィセント・ギリェム著『魂の法則』
魂の法則←ここをクリック

本当のスピリチュアルは、無償です。
ほら、このブログも!←どさくさ( ´艸`)

1度でなく、何度も読んでみることを、お勧めします。
私は、携帯のブックマークに登録していて、寝る前によく読みました。
よく眠れるし・・・(*´ω`*)

魂の法則に書いてある内容が、私のideaと全て一致するわけではありません。
自分がどのあたりの次元にいる魂で、どのような学びをしている魂なのか、理解するため大いに役に立つと思います。

魂の次元がわかるようになると、目に見えていること以外の情報を得ることが出来ます。
それは、きっと、あなたが生きていくうえで、心穏やかに、様々な経験をし、受け入れ、解消していくこと、魂を成長させることを援けてくれると私は考えています。

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魂の次元が分かることが、自分の魂の学びの援けになる、私の経験の一つを、例として書きます。

いつだったかお医者さんにお世話になった時の話です。

2回目に会ったときから、敵意むき出しで、怒鳴られるわ、馬鹿にされるわ、嫌みは言うわ、話は聞いてもらえないわ、お会計が違うと言えば、お前が悪いと言われるわ・・でした。
え、こんな人、世の中にいるんだ?って、衝撃を受けました。

私は患者なので、特に何をした記憶もなく、心当たりは全くなくて、始めは怒りの感情が湧き、その後は、なんだか悲しかったのを覚えています。
わけわからないまま、家に帰り、お風呂で気分転換をしながら、この出来事の意味に想いを馳せていました。

すると、このお医者さんの悲しみや学ぶべきことがあることが分かりました。私は、その解消に協力していると同時に、理不尽な思いをした時の感情の動きを観察しコントロールし、そういった環境でも、自分らしく穏やかに他者と変わらず接することが出来るか試す格好の機会なのではないかと、心に浮かびました。

これは、魂と光の存在たちの意図で、試されてるな、って、ピンッときました。
ちょうど、『魂の法則』を精読し、気になるところを何度か再読しているときに、起こった出来事だったのです(´・ω・`)

こういう風に、対応できたのは、相手の魂の次元を確認し、何を学んでいるのか、わかったからです。
魂の法則をちょうど読んで、自分に置き換えて、私ならどうかを想像していたから、です。
若かったこの魂を持つお医者さんは、私もかつて通ったであろう学びを頑張っている最中なんだと思いました。そして、私もまた他の魂に援けられて、いまの私であることに気が付きました。

その後2~3回は、受診の必要があったのですが、予約の電話をすれば怒鳴られて、電話を切られるし、正直、何度も、はぁ?なんなの。と思いました^^;
その度に、何度でも、先に書いたことを思い出し、心に刻み、解釈を変えました。

私が落ち着いて、穏やかに接すれば接するほど、意図しない解釈をされて激怒されたり、怒鳴られたり、色々でしたが、私は魂の次元に興味があって、分かることがあったので、争うことはありませんでした。

相手は、いま、この段階に合って、この学びをしているんだ、と知るだけで、心の持ちようはずいぶんと穏やかになりました。自分も通った道・・ほかの魂が援けてくれた道・・今度は自分の番・・・。

変に取り入ったり、機嫌を取ろうとしたり、そういったことも、する必要がないのでしませんでした、相手の態度で”どうして・・”と、ときに思うことはあっても、悩むことはありませんでした。

最後に受信したとき、笑顔でお礼を言って、心配する看護師さんに、嫌な思いさせてごめんねって謝って、笑顔でお礼を言って、クリニックの扉を閉めました。

その瞬間の、自分の心の晴れやかなこと!
そして、試されていたことを思い出し、”やったよ”と呟き、とちょっと、ニンマリしました。

もしも、この出来事で、私が相手と同じような対応をしていたら、その時々は、一瞬スッキリしたかもしれないけど、決して心は晴れやかにはならなかっただろうと思います。

魂の次元や、いつかブログ(→ここをクリック)にした波動の違いを感じられるようになると、魂が意図して起こす様々な出来事を学ぶ援けとなる例のつもりの実話をご紹介しました。

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自分の魂が、次元が高いと、いいな~と思いますか?

大丈夫、みんな、次元は高くなっていくためにいます。ただ、魂の年齢が若いとか、そういうことです。焦っても仕方ないし、意味もありません。次元の高い魂も、いまのあなたの学びの道を通過したにすぎません。

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前回の満月の日の浄化で、めっちゃ仕事モードになりまして、3週間、本業に精を出しました。
出来る全部の仕事が仕上がって、時間が出来たところに、ブログインスピレーションがドバッ。
ものごと、いいように、意図されているなぁ、しみじみ思いました。

最近は、マンガにハマっています。
今は、暁のヨナ。
読んだことありますか?

ゼノ、好き~(/ω\)

 

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