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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

ポジティブを装わない

ライン

ポジティブを装わない

雑談

ポジティブを装うと、とっても心が苦しくなります。

でも、ポジティブを装って、その通りに動いてみると、心が軽くなります。
それは、装っているのではなく、ポジティブに変化したからです。

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ポジティブに振舞おう、ポジティブな発言をしよう、と取り組まれている方の中には、ポジティブなこと言っているのに、実は自分が行動しない理由をポジティブな言い回しに変換しているだけ、ということがあります。

ニセポジティブ・・(*´ω`*)

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数日前、Yuを学校に送り出した後、なんだか身体のだるさを感じ、寝ましたw

『あ~今日は、頑張れないかもしれない~』
と思いながら、自分の部屋へ用事をしに行き、そのままベッドに・・(/ω\)
犬は喜んでいました。私と寝られるので、キューゥーンと言いながら、顔を覗き込んで、隣で寝ていました。

横になって、若干の罪悪感に襲われるので、
『いや、まぁ、寝て起きたら、もしかすると、めっちゃ冴えるかもだしね?しんどいときは、休めばいいさ。』と励ましつつ。

目が覚めたら、朝10時、そこから出来そうな仕事のスケジュール再度組んで、前日なんとなく予定していた仕事を1時間遅れで仕上げました。

頑張れない自分も、ポジティブになれない自分も、
そういう時はあるよね、それでいいじゃん、そういう風に思って生きていいんだとMumは思います。
『自分に厳しく、人にやさしく』という言葉があります。
自分に厳しいけど、優しくもいなければ、人に優しくはなれない、心にスペースが空いていなければ、他人の選択に寛容にいられない、そう思います。

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ポジティブな発言は、善いことって思われているので、自分の本心に沿ったポジティブっぽいことを言う人は少なくありません。

・・て、実例をあげようと、思い出そうとしたのですが、たくさんあるエピソードが一つも思い出せない。
ニセポジティブは、日常でよく出会うのですが・・記憶に残ってない・・( ゚Д゚)ごめん

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頑張らなきゃ、やらなきゃ、と思うけど出来ないとき。
そういうときは、ポジティブを装わないで、とんでもなくネガティブになるのも、一つの方法です。

あ~なんてダメなやつなんだ。ぐうたら、だ。

自分を慰めることは、しないで、そういう自分をかみ締めて、認めてあげる。

下手に慰めてしまうと、こういう風にいるのは仕方ないと思い、同じところに留まることになります。
もし、一歩踏み出したいのであれば、今の自分をそのまま認識して、じゃあ、このままでいるのか?それとも、変わるのか?真剣に選択する必要があります。

このままでいる、そう決めたなら、堂々とすることです。その選択に言い訳をする必要はないですよね?もしそれが、真剣に心に問いかけて出した選択であれば。
正直に、ありのままの自分で、他人と付き合う。しない選択をした自分を誇り、十分に満喫してください。
せっかくした選択です。どういう風になっていくのか、観察し、味わってください。

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どのような選択も、魂の観点からみれば、自由です。

しかし、魂の意図は諦めません。
相手を変え、出来事を変え、同じ選択を迫ってきます。

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他人にどう思われるか?
お金は損か得か?いくらかかるのか?

そういった視点は、魂は持ち合わせていません。

ただ、魂が目指しているのは、明るく軽く、光のある方向。

その方向とは違う感情が浮かんだ時には、”そっちじゃないよ”というメッセージです。

そっちじゃないよ、他の方法を試してごらん

そっちじゃないよ、他の解釈をしてごらん

ほら、聴こえてきませんか?

 

このクォーツは、光をあつめて、明るい解釈ができるように整えます。