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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

導き

ライン

導き

チルルについて

雑談

こんにちは、明日は、ラピスラズリをアップすることにしました。

相変わらず写真は下手かもしれませんが、一生懸命撮影しました(/ω\)

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Mumは、チルル犬の散歩を夜するときは、支援者たちとお喋りします。
朝の散歩では、どうしても”その日の予定”を脳が考えてしまうので、目に見えない存在と繋がるのは、私にとっては夜が最適です。

つい数日前、コンタクト取りながら散歩してて
「導いてね」みたいに話しかけたところ
「・・・・・・」反応無。

(´・ω・`)?ポカーン

いわく、
「我らが導くのではない。」

わお。相変わらず、手厳しい。

「はーい、確かに、導くっていうと、引っ張り上げるというイメージだね?それは、ちょっと違うかー」

てか、今日は雷すごいね(東京)

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魂の導き

魂の導き、そう聴くと、支援者たち(ハイヤーセルフ含む)が、手を引いて”こっちだよ”と引っ張るようなイメージが湧きませんか?

魂(ハイヤーセルフと言われたりする)、私たちの元々の次元からは、”こっちだよ”というメッセージが常に、生じています。

私たちは、その波動(メッセージ)を方位磁石の目印のように生きています。

でも、方位磁石の目印的なだけですから、どの道に行くこともOKです。
ただ、どの道に行ったとしても、矢印はいつも同じ方を向いています。

魂の導きとは、そういったイメージです。

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Mumが、支援者たちに注意喚起(?)されたのは、魂の導きによって、進む道を決めるのはMumであって、支援者たちはMumが選んだことを支援するから、自分たちが手を引いて、引っ張って、行先まで連れていくのではない、ということです。

Mumも、たまには、誰かに手を引っ張ってほしくて弱気になっただけ(´Д⊂ヽだったんだけどね・・・そういうの要らないそうです(´ー`)ダヨネ、言われるとは思ったよ

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パワーストーンを手にすると、ストーンが導いてくれることを、手を引っ張ってくれることを、期待してしまう人がいるかもしれません。

でもねー、ストーンは、あなたの進む”べき”道を指し示して、手を引っ張ってはくれません。

そもそも、進む”べき”道というのは、存在しないし、決めるのは自分自身です。

パワーとストーンは、あなたが、魂の導き(磁石みたいな波動)を感じやすくしたり、広げたり、進む道を提案したりすること等を援けてくれます。

だから、もし、あなたがパワーストーンに「導いてね」とお願いしたとすると、石はちょっと困ってしまいます。困りながら、応えてくれるでしょう。
「ぼくは、君が決めた道が、魂の導きの方になるように援けているよ」

チルルのパワーストーンは、魂の次元の波動と繋がりますので、その波動をあなたが共鳴することを援けようとしますが、持ち主自身が”繋がれていない”と決めた宇宙の法則へは反することは出来ないのです。

”つなげてね” ”導いてね”という願いは、宇宙の法則では、”繋がれていない””導かれていない”という経験を与えてくれます。

あ、いま、このブログのお陰で気が付きましたが、
Mumの支援者も、その部分を注意したんですね。

Mumはいつもは「導いてくれて、ありがとう」みたいに話すのに、「導いてね」と思ったので、違うだろう?と教えてくれたんだー
このブログ、Mumが自分の為に書いたのかも( *´艸`)

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「夢で見たあの子のために」三部けい

最新刊をツタヤで借りて読みました(*^-^*)
その中で、印象に残った名言

ま、やってみよーぜ。
ムダだと思ってやらねえ奴ってよ、
イザって時にも
「やらねえ」
を選ぶんだぜ

余談だけど、Mum、読んだら、タイトルとか内容さえ、結構忘れちゃうので、本探すの大変でした。。内容は心で受け取ってるので、覚えてなくてもいいの( *´艸`)

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そういえばさ、禅寺に座禅の修行に行きたくって。
名経営者と言われる人は、瞑想を日常的にしていたり、禅に傾倒していたりするでしょ?だから前から興味あって。

いろいろ調べて、問合わせして、って行動したんだけど、
問合せる度に、メールはエラーで届かず・・・

前に一度、支援者たちの反対を押し切りまして、興味から、アウグストゥスとつなげる有名なスピリチュアルの人のWebセッションを受けたところ、アウグストゥスからアプローチ受けて、変に繋がっちゃったのを思い出しました。思い出すエピソードと言うのもメッセージだったりします。今回は”やめとけ”ってことね・・(´ー`)

そういえば、2年くらい前には、パワーストーンの高額講座に好奇心から申し込んだところ、クレジットカード決済で2回もエラーになりました。んなことある?みたいなw 入会後に、同じ受講者で個人的に私に連絡されてきた人も「決済がエラーになって、そういうときは止めなさいということなのに受講しちゃった」と仰っていました。
その後、意地で決済したけど、主催者に不明なことをいくつか質問をしたところ、”波動的にNG”といわれて、強制退会&全額返金(例外措置で)となったこともありました(´・ω・`)ラッキー

Mumも、いろいろ、やらかしています。この例は、ちょろいもんです。

ハッと思って、やってみて、アレ?と思ったら止める。それでいい。

社会的には”失敗”だとしても、魂的には価値がある。

”失敗”しないように、
石橋をたたいて渡って、
脳的には安心かもしれないけど、同じことが続くと、なんだかツマラナイと人間は感じるもの。

どうしてツマラナイと感じるのか?
それはね、魂はいつも、新しい経験を求めているから。

失敗と言われるようなことが、後々に”きっかけ”だったという人が多いですよね。

やってもムダ
できない

何かをそういう風に定義してしまうときは、”不安”に基づいて生きているってヒントかもね。

もし、不安ではなく愛に基づいた選択だったら、

やってもムダ、できない

という想いではなく、

私は、こちらを選ぶ

という具体的な選択がされている…とMumオモフ。

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牡丹の花がめっちゃ綺麗で、ガネーシャ様にぴったりじゃん?と飾ってみたら・・・

似合いすぎて。(*‘ω‘ *)
思わず、携帯でカシャリ。

夜のリビング、間接照明は遠くにあるのですが、フラッシュなしで昼間みたい。

めっちゃ、ガネーシャさま光ってて・・w

みんなにとって、ガネーシャさまって、ゾウさんですか?

Mumは、先日、ついに、Yuに恐る恐る尋ねました。

「あのさ・・ガネーシャ様ってさ、、視た目、ゾウさんじゃないよね?」

「それな」

ゾウだし、って言われたらどうしようと、聞けずにいた事項、とうとう解消。

イエスさま、ガネーシャ様、ツキヨミ様、目に見えない存在はたくさんいらっしゃいますが、同じ名前で複数(?)の存在がいます。

あるとき、有名なスピリチュアルの方が、講座で瀬織津姫を呼んで、メッセージを受講生に伝えているYoutubeを見ました。
ちょうどYuが傍にいたので「あれ?これ瀬織津さまじゃないね?」と何気なく話しかけたら、Yuはわざわざ本人に尋ねて「我じゃないだって」と応えたことがあります。瀬織津さまはYuの守護してくれてるので、Mumじゃない。
その時「あぁ、他の存在も瀬織津姫を名乗るんだな」と心に浮かびました。

あるときは、やはりYoutubeで大国主命を自分に降ろすイタコ的な方の映像を見ました。その大国さまは、私の認識を同じ存在でした。大国さまお茶目なんで・・またやってるよ・・と思った記憶があり、よく覚えています。

とある本には、神さまは酒好き、と書いてありました。
その存在自体が、自分を神さまと名乗っているのですから、神さまです。
でも、私の認識する次元の神さまではありません。次元としては、もっとずっと低い。私の認識している次元の神さまは、お酒は推奨していませんから。

面白いですよね、
目に見えない存在にとって、
名前や姿や言葉なんて、どーでもいいのです。

人間と繋がるためには、それがあった方が便利なので、使っているだけです。

もうずいぶん前の気がしますが、ヒプノセラピーの碧さんが、Mumのセラピーを通じて、ツキヨミ様を初めて見たらしく
「ツクヨミノミコトさまって男性なんだね、めっちゃカッコよかった」と言っていたのを思い出しました。

私にとっては、ツキヨミ様=男性だったので、ビックリ感想だったのですが、ネットで調べると女性説もあるそうで。
とはいうものの、性別だって、本当はないんじゃないかな、私が女性だからか、世間がより男性を望んだからか、そういう経緯でその姿になってるのかも。

しかし、たしからしいことは、
自分の魂の次元よりもずっと光の方にいる存在のことは認識できないか、光にしか見えないことが多いということです。
地球におりたことのある存在は、地球の波動まで波動調整することができるようですが、おりたことのない次元の高い存在は、普通では認識することが出来るほど波動を下げることは難しいようです。

だから、もし、パワーストーンを手にして、
目を閉じてみて、
自分の中に光が広がるような感覚があるとしたら、
次元の高い存在が自分を後押ししてくれているんだと解釈してみてください

暗く、重い波動を身にまとっている気がするときは、
チルルのストーンを手にして、自分の中にある光を探してみてください。
ほんの小さな光でも見つかった時には、その光にフォーカスをして、そこにあなたの、ありったけの光を集めてみましょう。

今日、ツキヨミ様のお話をしたのは、先日旅立ったストーンと購入された方をつなげてくれたのが、ツキヨミさまだったからです。発送後に、その方が伊勢神宮へ参拝予定があるとお聞きしたので、”気が向いたらツキヨミの宮へも参拝なさってください”とお伝えしたところ、なんとビックリ、昔からツキヨミさまのことがお好きだったそうです。そういうことか、と1人納得していました。ツキヨミさまの読み方も、ツクヨミノミヤ、ツクヨミさま、色々ありますよね。

皆さんには、昔から”好きだなぁ”と感じる存在っていますか?

Mumは、初めは、イエスキリストでした。
ですから、やっぱり、イエスさまが、何度も護ってくれました。どれだけ暗闇にあっても、光を注いでくれていたことは後からわかりました。
中学生のとき、太陽みたいな友人が羨ましくて、眩しかったです。自分を卑下してキライになりそうなとき、よく空を眺めていました。そうしているうちに、月が大好きになり、気が付きました。「太陽みたいな存在にはなれないけど月のような存在にはなれる」そう決めて生き始めました。後からわかったことは、その頃、ツキヨミさまが私の守護に入ってれたということです。
その後も、挫折や喪失、たくさんありましたが、あるとき「あれ?私も太陽みたいな存在になれるかもしれない」そう感じ始めました。おそらくその頃、天照さまが守護してくださったのでしょう。

Mumは自分の経験から伝えますが、自然と神さまたちが自分を見つけて援けてくれるのではありません。やっぱり、自分がFirstです。「私は〇〇だ」心の底から、無意識と一致した意図がまずあって、それを繰り返し意識することで、宇宙の法則に乗ります。それにより、最適な守護がちゃんと与えられるのです。

Mumには、どうやら沢山の存在が関わってくれているようです。それが善いわけでも悪いわけでもありません。人間的には結構しんどい系の課題を与えてくれるのは事実なような気が薄ぼんやりしています(気が付きたくないw)。
それも、Mumが「光に還る」と決めたから起こっていることです。Mumが「光に還ることはやめた」ともし決めるなら、いまの支援者たちは入れ替わることでしょう。

どんな支援者があなたを援けてくれているのか?それさえも、あなたが決めたことで、それに沿った最適な存在が必ずいてくれます。

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このブログだったり、Youtubeだったりで、神さまの声が聴こえるとか、メッセージとか、姿とか、耳に入ることはあるよね?

でも、Mumもブログにしておいて何だけど、それが正解ではないから!
自分にとって、善いと思えることだけ心に残せばいいから。

もし自分の感覚が、スピリチュアル業界的に有名な人と違う時は、自分の感覚がFirstだから(*‘ω‘ *)!! 

”あ、自分の感覚と同じ”
”あ、自分とは違う感覚”

そいうのはオーケーだけど、相手の話を聞いて、自分の感覚が正解なのか不正解なのか、答え合わせをするようなことはしない方がいいかな?(´・ω・`)どっちも、オッケー、ま、いっか、だよ。

仕事や学問は、正解や不正解、最適解があることが多いかもしれない。

”幸せ””豊かさ”といった部分については、正解も不正解もない、最適解はない、なんでもOK、自分の感覚が全て。全ての感覚は、愛か不安か。

ついつい、自分の人生さえも、正解か不正解、を決める習慣が身についているときは、ハッと気づくことから始めてみてはどうかな?
みんなの全ての選択は、”愛”に基づいて選択をすれば、必ず”愛”が返ってきます。少なくともMumは信じています(≧▽≦)

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思い浮かぶまま書いてたら、長文に・・・では、またね。

昨日の「未来への10カウント」みた??

「俺を信じろ」って、かっこいいねー!
自分を信じられないなら、俺を信じろだって。
支援者たちって、そういう役割もやってくれてるよね。

女優の満島ひかりさんの役柄が天真爛漫で好きです。