MENU CLOSE

チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

メッセージ

ライン

メッセージ

雑談

みなさま、ご無沙汰しています。

有難いことに、すごく忙しくしております。
もっと稼ごうと仕事をがんばっていたら、どんどん新しい出逢いが与えられました。一方で、縮小傾向にしようと感じていた種類の案件は自然と減少しました。脳的には減るのは不安だったんですが、やっぱり減りましたね。減少して空いたスペースに、新しい意図した出逢いが入ってくる。失うことを恐れなければ、宇宙の法則はそういう風に働きます。

脳みそ的には、別のことを認識していましたが、やっぱり魂の意図(心の本音)に世界は応えてくれます。

*******

何かを失うと、不安になったり将来を心配したりしがちでしょう?
Mumが独立したとき、私の母は箱根神社で「(娘の)仕事がうまくいきますように」と願ったそうです。「余計なお世話。心配するなら、お客さんを紹介して」と言った私は、世間的には完全に冷たい人間です。笑 願うということは、叶わないと思っているから願うのです。
「独立なんてして大丈夫?」母からも、他の人からも、さんざん言われてウンザリしていました。”あなたの未来が心配” そういうフォーカスは、私にそういう未来をプレゼントしてくれている、ということです。私が信じていることを、否定するプレゼントです。要らん(*´ω`*)

信じていれば、うまくいくのか否かの心配よりも、もっと出来ることがある。
・・・というのは、Mumのideaです。

*******

独立したとき、必要な手続きや設備でお金を使って、数か月後には生活費が底をつく感じでしたので、とりあえず、200万円を銀行借り入れしました。

お客様は2人しかいなくて、暇でした。ほんと、チョー暇。

ふと、思い出したのは・・・
「独立して、何やるかも決まってなくて、暇だったから、家族でハワイに行った」
「独立してお客さんが居ないから、勉強した」

この言葉が心の支えとなって、暇だったので、暇だからこそ出来ることをしました。

まずは、ちょうど旅行積立が満期になったので、一泊5万円の伊豆の旅館をYuと満喫しました。楽しかった。
次に、歯列矯正を始めました。日中の大学病院に通えるのは”今しかない”と思って。

”暇なときは今しかないから。今は不安かもしれないけど、数年後にはヒマが懐かしくなってるから!”と1人思っていました。
近場ですが、旅行にもよく行きました。海外旅行に行くために積み立てたJTBの旅行積立で。海外旅行へ行く費用は、稼げるようになるわ、と感じていました。

もちろん仕事もしましたよ。
といっても、直接売上になるような仕事はありません。笑
だから、将来大切になってくる報酬体系を確立したり、郵送や案内書のひな形を作ったり、管理体制を整えることをしていました。
業界の付合いもしました。
それらは、今でも役に立っていて、あの時やっておいて良かったと思います。

お金はどんどん減っていって、しかも借金だしw
周りは不安をあおってくれるし、具体的に手を差し伸べてくれる人もいません(*’ω’*)
そんな状況で、根拠はゼロでしたが何故か「大丈夫」という想いだけはありましたので、それを信じていました。
とはいうものの、ダメならダメで(大丈夫とおもうけど)、どっかに雇ってもらえばいいや~田舎に引っ越しても良いかな~とか、ぼんやり思ったりもしました。
借金あるのに、将来は、こんな家に住みたーい、とも話していました。
数年後の今、まさにその時思い描いた、風が通って日の光が良く入り、リビングへ通じる扉がガラスの家に住んでいます。

もし、私が独立した後に、不安にさいなまれて、とにかく誰でもいいからお客さんを増やすべく動いていたら、いまとは全く違った未来を迎えていたでしょう。

もし、独立しなかったら、今でも不満を抱えたまま会社員をしていたでしょう。

私は、私の心が本当に望む未来にフォーカスして、それに合った情報にフォーカスして、目の前の出来事を、いまの困った状況を解決するためではなく、未来のための出来事として位置付けて、解釈をしました。

だから、いま、私は、あの時フォーカスした、初めの段階でイメージした未来以上に嬉しい未来を生きられています。
その時、その時、イメージする未来像(※具体的な物質的な結果や期待ではありません)がより善いと感じられるときは、自分はアップグレードされていて、イメージする未来像がちょっと暗く感じたら、何かを変化させてみたい魂の声だと思っています。

*******

不安という感情を抱いて、そこにフォーカスすることは、いとも簡単です。

放っておけば、気が付けば、不安にフォーカスするように、私たちは育っています。

それは、何故か?って思ったことはありますか?

*******

不安にフォーカスするのは、不確実性への耐性が無いからです。
家庭や社会では、逆のこと(確実性を高める方法)を教えてくれています。

不確実性への耐性って何か?

”まぁ、いっか。”
”まぁ、善いようになるでしょ。”
”まぁ、なんとかなるっしょ”
”失ったって、大したことないし”

そういう信念を持っているか否か、じゃないかと思っています。
長くなるので、また気が向いたら、ブログにします。

*******

どうして、こんな話をしたかというと、目の前の出来事に対して、その渦中の感情を伴って、ただ単にそれを解消・解決するためだけの方法”どうするか?”を検討して行動を選択することで、同じ経験を繰り返す人たちがいるからです。

同じような経験、それ自体は、善いも悪いもありませんが、それが苦しい悲しいのであれば、”どうするか?”を過去の出来事や感情からではなく、未来への不安からではなく、別の視点から選択してみることをオススメします。

イメージする最高の未来を描いてその感情で、目の前の出来事(日々)をどう選択するかを決めることを、Mumは提案します。

重く不安な感情は、そういう未来に繋がっています。
その感情で、行動したことは、同じ感情をもたらす経験を引き寄せます。

軽く明るい感情は、そういう未来に繋がっています。

現状が、どれほど不幸に思われて、どれほど困難で、どれほど可哀想と思われるかは、未来には関係ありません、一切!むしろ、それが切欠で、人生を転換することが出来るチャンスだったりします。

不安との付き合い方を自分なりに見出して、脳が不安を抱きながらも、軽く明るい感情を維持して、未来に経験する明るい感情に基づいて今を選択すれば、気が付いたときには、不安は消失し、描いた明るい未来が広がります。

え、嘘でしょ?と思う?

それは、あなたが、不安でいっぱいだからです。

私には出来ない?

それは、あなたが、”心配する”習慣を身に着けているからです。
未知の選択をすることが”不安”で、リスクに感じているだけです。
出来ないと思う時には、必ず「私は、したくない」という認識に置き換えてみる。Mumのideaです。
出来ないんじゃないんです。「あなたは、したくない」。出来るようになることで変化する現実を見るよりも、分かり切っている現実の方がいいから、したくない=しない選択をしているだけです。
嘆く必要も、悩む必要もないのです(*‘ω‘ *)

*******

メッセージ

受取ったメッセージを書きますね。

*******

信じるな。

自分のことを信じるな。

まずは

“これは、ほんとうに私が望むことなのか?”

疑問に思うことから、始まる

*******

このブログ、1週間前に下書きしたままでした。

今朝、フィギュアスケートの羽生選手のエピソードが耳に入ってきました。

たしか・・数年前、鍵山選手がインタビューに応えているとき、記者の質問や相槌に合わせるような発言を鍵山選手がしたところ、羽生選手が「周りのことは気にしなくていいから」みたいな口を挟んだそうです。
「自分の心を偽ってはいけない」と羽生選手にアドバイスをされて、そこから鍵山選手は心の持ちようが変わって今に至るそうです。雲の上の存在や憧れでしょ?みたいなインタビューの応答でしたが、本心では”負けたくない、もう少しで追いつける、自分もできる、追い越せる”そういう本当の心を、記者に合わせた偽りの言葉で覆い隠すと、偽りの言葉の方が強くなり、そういう未来を引き寄せる、自分の心がわからなくなることを羽生選手は知っているんだな、と今朝思いました。

羽生選手、大好きです!
自分の本当の心を見極めようとして、それを言葉に反映して、行動に移す。
行動の結果は、どんなものでも、素直に受け入れ、それをどう自分の心が受け止めて解釈しているのか、また見極めて・・

フィギュアスケートという競技自体は、身体を酷使しすぎるので、見ていて楽しいという感覚は今の私にはありません。
でも、羽生選手の思考は、とても刺激的です。彼は哲学が好きだと聞いたことがあります(勘違いだったらゴメン)。
深く考えるということは、いかに上手く生きる方法を見つけだすためではなく、ただ自分という存在を見つけだす為なのだと、インタビューなどを聞いていて思います。

「自分の心を偽ってはいけない」
とTVの音声が耳に流れ込んできて、このブログを完成させることにしました( *´艸`)

*******

そういえば、最近もう1件、同じようなことがあったな・・

クライアントが、嬉しい仕事の繋がりが出来たと電話をくれました。

聞いてみると、たまたま別の仕事の打合せで名古屋に行って、そこに以前一緒に仕事をしたことのある人も来ていたそうです。
かねてから、ずっと、関わりたい案件があって、その話をしていたところ、その人が関わていることが判明し、
「え~!私も、その案件やりたい!何かで入れないですか?」と聞いたところ、「じゃあ、オレが話してみるよ」と言われ・・あれよあれよと、話が進んでいるようです。

「正直でいるって、やっぱり、いいね」引き寄せるよねと、しみじみ。

同じような状況で、同じように自分の心を世界に表明出来る人は、どのくらいいるんだろう?
同じ状況で、表現したクライアントと、表現しなかった人は、確実に未来が変わってくることが、皆さんにも視えるでしょ。

*******

やりたいことがあって、それ私もやりたい!って言える人は、意外と少ない。
不確実なことが多すぎて、責任や見返りを計算したら、不安の方が大きくなっちゃうからね。

でも、自分の心に従ってやってみると、人生は新しい展開が始まります。

中には、勇気を出してやってみて、自分の思うような結果にならず ”やっぱり、やらなきゃ良かった” そういう風に解釈して、もうやってみない選択をする癖になっている人もいます。
たった一回、壁にぶつかっただけで・・・ねぇ。
方法は、無限大なので、自分が ”結果” だと解釈したことに、モヤモヤするのであれば、別の方法をすればいい。
そこで、決して前と同じ方法に戻ってはいけない(実は、全く同じには戻れないけどねw)。

物事は常に、変わっていて、
変わらないことがあるとすれば、それは ”変わらないものは、なにもない” ということ。

自分のほんとうの幸せを探しているのであれば、このブログを読んでみてください(*^^*)ヒントがあるかも?
今は、本業を優先したいので(たぶん、今年は本業したい気持ちアップ)、ブログの更新を暫くしないかも。
でも、このブログ100位あります。読み返してみてください。Mumも自分で読み返しています。笑

もし、一般的に言われているような、幸せが欲しいのであれば、このブログは読まないで大丈夫です(*‘ω‘ *)
このブログを何度読んでも、
・お金が足りない
・彼氏や彼女が居ないから・・
・環境が違うから・・
そういう風に、不足感が解消しなかったり、環境によって自分は決定されている信念が解消しない場合には、まずは必死でその不足感を埋めるべく、行動してみてください。

もうそれ以上、出来ることが無い、というくらいね。
いい加減他の選択肢取るしか道が無くなるくらい、ね。

このブログは、読んで安心感を得るためのものではないので、このブログを読んで ”私は出来ているわ”と思われる方は、他のもっと意味のあるブログや本を探してみてね。

*******

不足感や不満感、そういう感情が解消されないのは、

自分を偽っているから、です。

自分の本当の心が、もはや分からない。

自分の心を誤魔化して、蓋して生きてきて、それが癖になって当たり前。

こうやって、私に指摘されても、自分には当てはまらない、そんなことない、そういう風に感じたり、腹が立ったりします。

そういう場合は、どうしよう?

チェックしてみることです。

自分の感情の動き、チェックしてみます。

*******

心を偽った言動をしていると、心は2つに割れます。

心が2つに割れると、その1つが、脳みそや精神の選択を常に正当化する心の動きを、あたかも作り出せます。

もう1つは、奥深くに収められて、息を潜めてしまいます。

解消するには、やはり、自分の感情に敏感になることから始めてみるとよいです。

*******

メッセージ
“これは、ほんとうに私が望むことなのか?”

”これ” という一言には、様々な意味が込められています。
言葉に変換するときには、たった2文字になってしまいました。

高次の存在たちにとって、言葉は不便でもどかしいですね。
だから、皆さんのところへ届いているメッセージも、言葉以外の方が多いはず。

望むことと言われると、人間は自動的に、目に見える結果と解釈しますが、
高次の存在は、目に見える結果について過去について、自らコメントすることは殆どありません。
”これ”とは、感情や感覚、目に見えない部分のことです。

人生の貸借対照表、ブログで以前書きました。
目に見えない存在は、あなたの中に生じた”それ”は、目に見えない財産なのか?負債なのか?というようなニュアンスで伝えてきています。
・・・んーーまぁ、ちょっと違うかもだけど、財産とか負債とか、そういう言葉はイヤみたいですがーー
言葉で説明すると、それが限界かな?----ん―――説明しなくていい・・・それぞれの解釈が大切だ、ということです。
はい。

*******

暗がりにフォーカスすると、暗がりに落ちる。

仕事柄、愚痴を聞く機会も多いです。

ある程度は、聞きますが、対策をしてもなお同じ愚痴を言っていると、私の機嫌は激悪になるそうです(←最近2人に指摘されまして、その原因を現在自己分析中。たしかに・・複数の別の解釈を提供して、なお愚痴を聞くことは無価値と感じています)。
私の機嫌は、本当によく分かるそうですw 感情が全部表に出ているので、分かり易いそうですw

愚痴を言っている自分に気がついたら、どうして愚痴を言わないといけないのか、自分の心を探る必要があります。

その裏側には、自分の心を偽って、隠している自分を視ることができます。
本当に自分が望むことが分かれば、愚痴を言って相手を変えようとするのではなく、別の行動を選択することができます。

行動しないで自分以外を原因とする表面的な理由付けをして正当化しようとするのは、今の現実が自分にとっては”気に入らないもの”と認めることが不安だからです。 自分にとって”気に入るもの””心地よいもの”を追求することは、不確実な未来へ踏み出すことを意味して、怖いからです。 出来事に対する解釈を変えることが、不安だからです。他にも様々なヒントが視えてきます。

魂の叫び(不満や不足感、負の感情)を無視するということは、他人の価値観と視点で、他人が意味づけした評価するであろう選択を続けること。

他人のことばかり気にかけて、代わり映えのない毎日に、変わり映えのない人間関係、面白くない自分、満たされない毎日、そう感じている心に蓋をすることは、簡単で、その時は楽かもしれませんが、最終的には苦しいよね?とMumは思います。

かくいうMumも、以前は、他人のことを気にかけて、怒られないよう、褒められるようにという選択をして生きた時期もありました。もはや、自分の心なんて、何重にも蓋をして、感情表現もしないし、涙もでない人間をやっていました。今とは真反対、全く違う人間ですw 

*******

実は、いまのMumには、心を偽って生きている人は、のっぺらぼう、に映っています。

もちろん、顔も見えるし、声も聞こえます。笑

でも、話をしていても、ぜーんぶ、フィルターを通り抜けてしまいます。
私のフィルターに引っかかるのは、本当の心だけです。

仕事柄、たくさんの愚痴を聞きます。
でも、ぜーんぶ、通り抜けています。ただ、エネルギーは受けるので、超疲れます。
私が話を聞くのは、大量の情報の中に引っかかる本当の心を、相手に”本当はこういう未来が視えるんじゃないの?”と伝えるためです。

人の未来は、無限大です。

ただ、引き寄せる未来は、ある程度は視えます。

可能性の多寡が違うだけです。

例えば、1年後、90%の可能性でAという未来が起こる可能性が視えるとします。
本人が認識しているのも、Aです。

この場合、残りの10%は、(ほとんどの方は)無意識で認識している未来の可能性です。

実際には、1%だったり、20%だったり、たくさん未来の選択肢はあります。
どれを選ぶ?人間的には90%のAの未来が簡単に経験できるけど?どうする?と目に見えない存在は尋ねます。
宇宙の法則は、常に働いています。

殆どの人たちは、90%のAを生きます。

私は、1%や5%だったとしても、その未来を視ます。
それが実現できるから視える未来と知っているからです。

Mumの未来予想は、ほとんど当たりません。当たらない方が、より善い未来と思っています。
Mumが視えている未来のために尋ねたことに対して、”できない理由(やらない理由)”が返ってきた時点で、その未来は視えなくなります。本人が否定したので、宇宙の法則も、そのように働き始めます。Mumがその時点で視た他人の未来は、変化します。変化して当然なのです。さりげなく選択する言葉や行動が、すべて宇宙の法則に乗っていきます。

当たるのは、90%のAを伝えるからです。MumがAを伝えるときは「このままいくと、こうなる可能性が高いよね。」と言います。90%のAが当たる可能性が高いのは、過去と同じ選択を続けた結果だからです。占いなどに自分の選択を任せようとする人は、過去と同じ選択をする可能性が、とても高いのです。そうでない場合には、占われた内容に沿った言動に自分を変化させるので、特に悪い内容の占いだった場合、あたり易いです。多少ブレたとしても、大枠は外れません。

魂の導きは、その時点では実現の可能性が低い1%だったり、5%だったりを視て、信じて進むことです。
それが、どのような人間的に解釈する結果をもたらすのかは、分かりません。人間的物質的な結果を保証して、だからコッチを選択しなよ、というのは、自由な選択ではなく、魂の導きではありません。どういう意味があるのかは、進んでから感じることができます。不確実性は高く、常に変化していく未来です。

Mumからすれば、占いなんて、確率の問題です。
当たりさわりのないことを、解釈によっては全部当たっているようにできる言い方をしています。
心理学に通じていれば、できます。
占星術やナントカ術、タロットカードも、Mumは興味ありません。
そもそも、スピリチュアルに興味ありません(/ω\)
同じ根拠がないことであれば、自分から湧き上がってくる根拠のない感情や想いに従った方が、納得できるから、そうしているだけです。

根拠のないものを、根拠のないまま受け容れることが出来ないから、根拠を求めてナントカ術や占いを頼りたくなるのかもしれない、そう考えたことはありますか?Mumはあるとき、そう感じて、一切やめました。携帯タロットとか、朝の星占いとかさ、そういうのに無意識に左右される自分がイヤになって、やめました。

根拠のないものを、根拠のないまま信じる。
それが、ありのままの自分を生きる、ヒントかもね。

すべてのことは、自分の中から生じる。

自分の中から生じるもの、その中でも、自分にとって好ましいと自分が感じるものに、フォーカスするように私は心がけています。

*******

「人生で、失敗して苦しんだって、残りたかだか40年くらいでしょ?

それなら、いろんな事やってみて、好きにする、そういうの試してみてもよくない?

死んだ後で、あっちゃー!と思ったら、もう済んだことだし、笑えば済むわ」

こんな風に言っているMumなので、このブログに書いてあることは、ぜーんぶ、根拠のないMumのideaです。

「ありがとう」

死ぬ瞬間に、この世界に ”ありがとう” と心の底から湧き上がる感情を持ちたい。

何年前か、十数年前か、忘れたけど、そう心に浮かんできた感情を掬い上げた瞬間から、
私は自分に正直に、心を偽らないことを始めました。
思ったことは口に出し、感情は表現しました。
自分の本当の心は何か?繰り返し繰り返し、いまも見つめようとしています。

*******

パパパッと書いて、仕事するつもりが、書きかけのブログ仕上げるのに3時間かかりました(;’∀’)

みんなは、連休かな?

それぞれ、自分の心がしたいと思っていることが、出来る3連休になりますよーに!

Mumは、お昼ごはん食べてから、仕事するよー( *´艸`)

しばらくブログ更新しないと思うので、よかったら、過去のブログ読み返してみてね~

同じようなことを、言い回し変えて、事例を変えて、書いてるだけの気がしてるけどさ( *´艸`)

Mum自身にとっても、再認識が必要なことばかりで、自分で書いておいてグサッ!と来ることも。笑

*******

そうそう、余談だけどさ、余談ばかりだけど。

先日、ダイエット中の友人2人に、大人買いしたお酢をプレゼントしました。

なんと同じ日に、同じような内容のLINEが2人からきて、同じようにお酢の話になりました。

いくら何でも多いよな・・と思いながら購入したお酢の意味がわかりましたよ。プレゼントするためだったのね。

いそいそと、梱包していると、Yuが話しかけてきました。

Yu「それ、どうするの?」
Mum「え、あげようと思って」
Yu「え、Mum、うちさーそんな人にものをあげられるようなお金持ちじゃないし」
Mum「え?いいんだよ、いっぱい買ったし。他人にしたことは自分にしたこと、って知らない?」
Yu「・・・知らんし」
Mum「あー、もう五月蠅い。いいの」

そんな出来事の次の日。

打合せでいらっしゃったクライアントから、大きな瓶と缶を頂きました。

大きな瓶は、お酢(ふつうのお酢の2倍サイズ)。
大きな缶は、胡麻油(ふつうの胡麻油の2倍サイズ)。

これは分かり易い出来事だなぁ、と思って、さっそくYuに話しかけました。

「ほら、お酢あげたら、お酢返ってきたよ! 2本分。 胡麻油付きで。ね?人にしたことは、自分にしたことなんだよ」

・・・・( *´艸`)

誰かに何かをしたとき、その相手から何かが返ってくると、人は無意識に期待しています。

でもね、その期待を止めると、とってもイイよ。

あっ、そういう分析の遊び、クライアントと最近しています。今度気が向いたら、ブログにするよ。