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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

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先祖の未浄化霊との付き合い方・先祖供養は必要か?

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先祖の未浄化霊との付き合い方・先祖供養は必要か?

お知らせ

繊細な話題なので、あらかじめ、お伝えしておきます。

ここから先は、チルルMumのidea です。

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ご先祖様を大切にしましょう。

お墓参りしたり、仏壇に手を合わせたり?

先祖供養っていうやつ、やってみたり?

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先祖供養の効果があるかは、私はしたことがないので、わかりません。

だれかに誘導してもらってするんだと思うので、効果は、その人によるのだと思いますが。

ここでは、先祖供養をしない方法を書いてみたいと思います。

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そもそも、先祖供養が必要とされる理由は、未浄化の先祖が、自分にとって善くない働きかけをするから、です。

未浄化の先祖は、亡くなった後も、幽界でさ迷って、どうしてよいのかわからず、苦しんでいます。
生きているときの無念や恨みや悲しみ等に囚われ、向き合えず、受容ができないでいます。
もちろん、抜け出す選択肢はあるし、意図すれば救いの手は差し伸べられますが、気が付けないでいます。
3次元の世界に囚われた状態なので、彼らにとって一番身近だと思っているのが、子孫です。
そこで、子孫に、救ってほしくて、関与してきます。
その関与が、波動がとんでもなく重いため、子孫にとっては、いい迷惑になっています。

子孫の側は、この地球に生を受ける段階で、未浄化の先祖のことも考慮に入れて、生まれています。
ということは、この未浄化の祖先が行うある意味では妨害行為も、子孫にとって、必要なこと(だった)と言えます。

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私は、誰かにお金を払って、先祖供養をする必要は、無いと思っています。
なぜかというと、乗り越えられない(受入れ、解消できない)ような課題は与えられませんので、自分で対処できるはず、だからです。

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私自身、未浄化の先祖の業がすごかったのですが、先祖供養なしで、自分は解消しました。※Yu以外の親族は解消出来ていません。

どの程度の業を、背負っていたか、簡単に書こうと思い、始めはブログに書いていたのですが、掲載することは止めました。

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ここからは、遮断する方法を書いていきたいと思います。

私が実践した方法です。

当時は、先祖の影響を遮断するという意識はありませんでしたが、いま思い返せば、魂の意図ですね。

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〇あなたの責任ではない〇

まずは、先祖供養が必要な肉体として、この世界に生まれたとしても、あなたが責任を持つようなことではありません。

生まれてくるときに、否応なしに影響してしまうのが、未浄化の先祖の存在です。
前世の因果応報とか、先祖の祟りとか、だから自分が何かしたんじゃないか?そういったことは、思わなくてOKです。
あなたは、何もしていません。
ただ、その身体に魂が宿るときに、その身体に既にできてしまった縁があったというだけ、です。

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〇自分の人生の選択を、自分で決断する〇

当たり前のようですが、出来ていない場合が多いものです。

自分に起こる出来事を、自分の心に問いかけ、自分で決断して、行動をする。それをしているか、いま一度、確認してみましょう。

もし、親のいう通り、配偶者のいう通り、子供のいう通りに物事を決めて、生きている場合、未浄化の先祖の魂にとっては、好都合です。
魂とのつながりが弱くなっている相手に干渉することは、相対的にとても簡単です。

誰にも相談をしないで、自分で決めるということをしてみましょう。
例えば、今晩のごはん、お風呂に何時に入るか、そういう簡単なことから、本当は自分の心はどうしたいのかをじっくり感じて、行動を一致させます。

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〇先祖の業が、何かを思い返す〇

自分の家族が、どういった業を背負っているか、見当をつけましょう。。
・お金
・家族の不和
・自殺

未浄化の先祖が影響する場合、現れやすいのが、このあたりと思います。

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〇見当をつけた先祖の業に向き合う〇

☆お金に関して、先祖が干渉してくるときには、同じような傾向があるはずです。先祖に加えて、先祖へ恨みを持つ囚われた魂の可能性もあります。

一番いいのは、稼げるようになること。

『お金があれば・・』という思考を捨てて、『お金はある。あるお金で将来のためにできることをする』と、学びます。
何をすればいいかは、守護してくれている存在たちからメッセージが届いているはず。

わからなければ、この項目は、心に留めて、出来る他のことから、やってみましょう。

☆家族に関して、争いが絶えない場合には、距離を置きます。

家族だから大切にしなきゃいけない、家族だから助けなきゃいけない、そういった信念に気が付き、選択しなおします。

『まずは、自分を援ける』

このことが、一番重要です。
家族は、それぞれが、まず自分を援ける。自分を生きる。自分の心を優先です。

私の兄弟は、親や親族一切と縁を切ると出て行った人もいますが、それも一つの方法です。
ただ、その方法は、業を遮断できていませんので、同じようなことが方法を変えて起こってしまいます。
または、次回以降に持ち越す課題(カルマ)になります。
そして、他の兄弟や親族も、縁を切った人の選択は淡々と受け入れ、自分はどうするか?にフォーカスすることが必要です。

理想的なのは、縁を切るのではなく、課題を分離して、付き合い方を変える、距離をとる。
それが、魂にとっての学びであって、経験したいことです。

☆自殺に関しては、ここで記載することは止めます。

ただ、お金と家族の課題は殆どの場合に、絡んできていますので、その部分を受け入れ、解消する必要があります。
そして、自分の魂を信じ、自分の心を優先し、苦しいときは、離れる、やめてみる。

そして、魂の観点からは、自殺は、他殺と同じで、やめておいた方がいい、というのが、私のideaです。

もし、ご家族に自殺をされた人がいて、いま、苦しい方がこのブログを読んでいらっしゃるのであれば、その出来事を受入れ、どのように解消していくかが大切だ、とだけ、お伝えします。

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〇知っておいてほしいことがあります〇

この部分を理解できていないと、家族へ妙な罪悪感を抱いてしまうことになり、未浄化の先祖の影響を遮断できません。

罪悪感は、未浄化の祖先にとって、取り入りやすい感情です。何とかして~と、あなたの両肩どころか、そのずーと先まで、下手したらズラーと行列ができます。
ついでに、関係ない囚われた魂も、援けてほしくて、依存してきます。中には、自分と同じ思いをさせようと意図するものもいます。

罪悪感が浮かんだら、何度でも、”罪悪感は、要らない感情”と呟きましょう。

 

この地球では、<家族>という単位が、とても重要視されます。
生きていく中でも、扶養家族といって、金銭的にも一体とみなされ、そういう概念の中で、生きていくことになります。
特に<血縁>は、特別なもののように感じられます。

ところが、魂の観点からすると、家族というのは、役割を担うことに合意した魂、という意味でしかありません。

家族だから・・・という信念は、この世界で都合よく作り上げたものであって、魂には全く関係がありません。

魂にとっては、家族でも、同じ種族でも、他人でも、意味のある区別は、4つです。
・自分
・かたわれの魂(ふたごの魂)
・それ以外のうち、同じ次元の魂
・それ以外のうち、違う次元の魂

聴いたことがあるかもしれませんが、次元の違う魂は、地球界以外では、相互に影響することはありません。

常に、次元の高い魂が、それより低い魂を支援する関係であって、次元の低い魂が、次元の高い魂に影響を与えることは、ありません。
それぞれが、どの次元の魂であるか、ある程度わかれば、スッキリと心穏やかに要られることが増えます。
※次元については、別のブログをご覧ください→こちらをクリック

Yuに、むかし、突然言われたことがあります。
『だって、死んだらママ、どうせ、Yuのこと忘れちゃうじゃん』
YuとMumは、魂の次元が違うので、死んだあとは、それぞれの場所に還るということを、自分で悟っているようです※私はYuにこの話したことはありません
家族と魂というのは、こういった関係です。

地球界では、次元の異なる魂同志が、相互に影響しあいます。
家族においては、より濃く、影響しあいます。
家族が仲良く意思の疎通もうまくいく場合には、同じような次元の魂同志が集まっている可能性が高いです。
どうにもすれ違う家族は、次元の異なる魂同志である可能性が高いです。この場合は、とても興味深く、魂の観点からすると学びが多く、面白いです。

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〇助けてあげようと思わない〇

中には、先祖が苦しんでいるのなら、助けてあげたいと思う人もいると思います。意外と多いです。

その感情は、未浄化の先祖どころか、3次元に囚われた他の魂にとっても、好都合です。その人の魂の次元が高ければ高いほど、ズラー・・・・っと、行列ができます。
そして、助けてほしくて、あの手この手でアピールしてきます。自分が苦しんた状況と同じような状況や感情を作り出すことで、それを代わりに乗り越えてもらい、助けてもらおうと意図する存在もいます。
主護霊や守護霊との繋がり、ハイヤーセルフとの繋がり、そういったサポートする存在との繋がりが細ーく、弱ーくなります。

ひとつ、アドバイスです。

援けてあげることは、できません。

絶対にできないか、といえば、できますが、殆どの場合には、出来ません。そして、しない方が良い、それが私のideaです。

なぜか? ひとつの理由は、助けた実績ができるからです。その実績があって、もう助けないよと言っても、藁にもすがる思いの囚われた魂には受け入れられません。
ズラーっと、行列ですからね、キリがありません。
もし、助けてしまった実績があるのであれば、主護霊との繋がりを強くし、プロテクトしてもらうようにお願いし、何度でも、『助けない、援けない』と心に抱くことです。

未浄化の先祖や囚われた魂などは、自らの経験を自ら解釈を変えて、3次元の認識から抜け出し、高次の存在に援けを求めれば、いつでも援けてもらえます。
援けを求める相手が違います。求める助けが違います。自分で気が付くしかありません、放っておきましょう。

このideaが心に刻まれ定着すれば、ずいぶんと変わってくるんじゃないかな、って思います。

私は、直接、こんな風に言っていました。
『他をあたってください。私は、しません』
『ウザイ。』
『無駄だよ、ぜったいに、助けないから。自分で何とかして。』

前世については、自分と同じ魂ですので、統合していく必要があります。
(気が向けば、ブログに書きます)
だから、ウザイなんていって、追っ払っらわないでください(/ω\)

自分以外の魂については、関わるのか、関わらないのか、自分で決めることが出来ます。自由です。

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〇前世・主護霊・守護霊たちにプロテクトしてもらう〇

とはいうものの、未浄化の先祖も、早々と諦めてくれるものではありません。

でも、きっと、このブログにたどり着き、この記事を読んでいるあなたは、そろそろ、諦めてもらえる段階まで取り組んでいる可能性が高いということです。

お願いしましょう、前世・主護霊・守護霊、ご縁のある神さま、などです。
『未浄化の先祖が、関わってこれないように、護ってください』
こんな感じで、OKです。ことあるごとに、思い出したら、伝えてみましょう。

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〇パワーストーンを置く〇

パワーストーンは、家の波動を整える。それは、プロテクトしている、からです。

プロテクトの方法は、様々です。主護霊たちにパワーを与えるストーン、浄化するストーン、バリアみたいにするストーン。

未浄化や囚われた魂というのは、助けてほしくて、助けてくれそうな人に、だいたい、憑いてるわけです。憑くって、イメージでいうと、身体にあるエネルギーのどこかと繋がってる。
ですから、家の波動がよくて、ピッカピカの光波動のある家に住んでる相手には、憑きにくいです。相手が家に帰るたび、離れることになるので、そこまで(うわーここまで書いたら、PCがフリーズしまくり・・)憑く苦労するなら、他へ行きます。

パワーのあるブレスレットなどは、プロテクトしてくれるものと、吸収してくれるものと、種類がありますが、外出時に憑くことや邪気を受けることを防ぐ効果があります。
私も、外出時は、特に電車に乗るときには、ブレスレットやネックレスを、よくします。

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〇自分にフォーカスする〇

先祖供養が気になっている方は、何かしらの先祖からの影響があるのだと思います。

でも、気にしないで、いま出来ることをする、それだけです。

そうすれば、支援する存在のパワーが増します。あなたが、あなたの魂の成長に取り組むとき、支援する存在のパワーは増し、囚われた魂は近づけなくなります。
自分の魂の学びを深める姿は、囚われた魂にとって、とても眩しいです。

”いま、できること、する”
”新しいことを、する”


すごいことしなきゃいけないって、感じましたか?
そんなことありません、ちょっとずつ、出来ることから、始めればよいです。

例えば、鬱の人は、お風呂に入れない人の割合が多いそうです。まずは、毎日お風呂に入る、そこから。
部屋が汚い人は、まずは、自分の部屋から整える。
家が汚い人は、きれいに片づけて、1年以上使わなかったものは捨てる。
窓を拭く、玄関を掃除する。
溜まっている仕事を、いつもより1つ多く、こなす。
ブログを一つ書く。
誰にも言えなかったことを、誰かに打ち明けてみる。
行きたかった場所に、行ってみる。
買いたかったストーンを、買ってみる(←どさくさ( *´艸`)
電車で席を譲ってみる
ちょっと言葉に気を付ける
毎日、チルルのポスター見つめる(→このブログに掲載ここをクリック)←どさくさ2( *´艸`)
いつもより、よさげな果物や野菜を食べる
お酢料理をつくって、食べる
カーテンを開ける
窓をなるべく全開で過ごす
部屋の電気をつけて家を明るくする

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〇引っ越す〇

チルルMumは、よく引っ越しをする人でした。自分の波動が変わると、模様替えをしたり、引っ越したくなります。

最近、家を購入したので、なんとなく定着している感じはしていますが、自分では長くて10年かな?なんて思っています。

家は、波動そのものです。自分に合った家が居心地がよく、選びます。

日当たりの悪い家より、日当たりのよい家の方が、次元の低い存在の影響は受けにくいです。

その家自体に、憑いているときもあり、祓えない場合もあります。好ましくない存在が憑いてる家は、中に入れば、わかります。
引っ越してしまえば、解決します。

未浄化の先祖の影響を大きく受けている人の中には、先祖築いた土地や家に留まって生活をしている人も多い気がします。チルル家一族が、そんなでした。
その土地を売って、引っ越しをすればよい、とアドバイスをしても、聞き入れてもらいにくいのですが、そうすることで変わる未来があります。
私自身は、めっちゃ離れたことで、未来が変わったと思っています。

未浄化の先祖の中には、3次元の財産に執着して、囚われているものもいます。そういった魂は、その土地や財産に、執着しているのです。それを基に生活している子孫が笑っていることや幸せそうに見えることに、嫉妬している場合があります。

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いま思い出せる方法は、こういったものがあります。
私は、全部しました。今も、癖になっているので、していると思います。

他にも、気がついたら&気が向いたら、書きます。

 

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