今朝、どなたかのブログがたまたま目に入り、書いてありました。

『スムーズこそが、真実』

このテーマで、ブログを書きなさいってことだな、ということで、書いています。

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何年か前に、ポスターを自作しました。

自分のためだけに、3枚。製作時間１日、制作費、約2万円。
振り返ってみると、結構な投資・・ｗ
憑りつかれたみたいに、”作りたい！！”って、集中しました。

このポスターをヒプノセラピストの碧さんがご覧になって、『いいね』って微笑まれたのが、昨日のようです・・。

この中に、
『逆風が吹いているときには、ひと休み』
と書きました。

チルルMumは、効率の人なので、頭はたいがい常に動いています。
何かしながらも、次の工程を描いていたり、考え事していたり。
決断も、行動も早いし、何か起これば、すぐに対処してしまいます。

そんな私に、一息つくように促すための言葉です。

同じような困難や出来事が、２回起こった時には、ひと休み。

何かを変えなければ、３回目が起こるからです。

いつもの行動を変えるときには、まず心に問いかけます。
どの選択をするべきか、直観に従う（魂の声を聴く）ためです。
よく働く脳みそに休んでもらって、落ち着く必要があります。

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魂の導き
高次の存在の導き

そういった道を進むとき、
物事はスムーズに進みます。

それは、困難が生じない、という意味ではありません。
困難が生じたとしても、スムーズな道を選ぶということです。

スムーズな道を選ぶというのは、どういうことかというと、
関係者の損得や主張の一切を忘れて、
自分の心が軽くなる解釈をして、
その解釈に沿った言葉を紡ぎ、
その解釈に沿った行動を選択する
ということです。

スムーズに進まない時には、何かしらの理由により、
心が軽くなる解釈ができていないか、
解釈に沿った言動をしていないか、
だいたいは、どちらか、です。

人生の中で起こりえる困難は、魂が決めるので、避けることは出来ません。
その困難をスムーズに乗り越えることを心掛けた道が、魂が光の方へ進む道です。

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ポスターの最後にある
『神様のなさることは　いつも時宜にかなって　美しい』
キリスト教の聖書にあります

Mumは、学校がキリスト教系だったので、ちょっと詳しかったりします。
ただ、宗教には、全く0.1％も傾倒していません。

ポツリポツリと、好きな言葉が聖書の中にあります。
解釈は、聖職者とは違うと思います。
・門をたたけ　そうすれば、開かれるであろう
・何事でも　人々にしてほしいと思うことを　人々にも　その通りにせよ
とても辛く苦しかった幼少期、希望をもつこと、人としての優しさを、この言葉から、私は学びました。小学校1年生で、この言葉に出会えたことも、やっぱり導きでした。

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他の記事にも、書いたと思いますが、大切なことなので、書きます。

世界には、困難が多い人と、少ない人と、いると思いませんか？

日本には、困難が多い人と、少ない人と、いると思いませんか？

ときどき、見聞きします。特に、昔の人はよく言ったかも。
・先祖の祟り
・過去（世）で罪を犯した因果応報

声を大にしていいます。
そんなこと、ありません！！

祟りやら、因果応報とか、、そういうことではないです。

この生で、自分は困難が多いな、と感じると、理不尽な気がすることもあります。

でも、すごいことなんです！
勇気をもって、経験する選択をした魂が、乗り越えられるだけの支援を受けて、チャレンジしています。
そう、あなたのことです。

このポスターにあるように、

直観に従って、
先延ばしを手放し、すぐに、
未知のことを恐れず、
ほしい未来にフォーカスして信じて、
リスクをとって、
まずは、言葉から変えてみましょう。
そうすれば、あとは、行動するだけです。