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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

死後の世界

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死後の世界

こんにちは!
「コレットは死ぬことにした」という漫画をみました。のほほんとしていて、寝る前には最適です。冥界が舞台の一つなのですが、冥界とは何ぞや?と思い調べてみたら、死んだあとに行く場所らしいです。俗にいう”あの世”。

YuとMumは、ときどき、話題を、こんな風に締めくくります。
『死んだあと、大変そうだね』『ね。』

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死んだらどうなるのか?

ある人、曰く『死んだら、なにもない。無だよ』
別の人は、『死んだら、どうなるかなんて、わかんない』
面白い友人は、『俺は死なないから。冷凍して生き返れるようにする。』

みんな、それぞれ、死後のことについて、想像力を働かせているみたい。

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死んだらどうなるのか、その捉え方によって、生き方が変わる気がします。

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死んだあと、大変そうだなぁ、と思うのは…
・他人の自由を侵害している
・悪意・恨み・妬みを持っている
・過度な執着
・自殺や他殺

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何が大変って、説明は難しいのですが(´・ω・`)
1つのイメージとしては、生きてる時と同じような重い感情を、死んでからも味わい尽くすことになる、という感じです。

死んだあとは、軽く明るく、すべての悩みから解放されて、本来の自分に戻っていくはずなのに、早々には解放されず・・。
しかも、やっと生まれ変わる段になっても、同じような経験をして別の選択をするまで、同じ学びが続く。

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先日、質問を受けました。

記憶が曖昧ですが、たしか・・・
『未浄化の先祖っていうブログがあったけど、守護霊に先祖が付いている人は、未浄化の先祖がついてるの?』

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鋭い質問~

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Yuに言われたことがあります。
『どうせ、Mum死んじゃったら、Yuのこと忘れちゃうし』

先祖が、この生での学びを終え、解放されていれば、子孫の守護霊につくことはない気がします。Yuのいうとおり、3次元での出来事は、忘れて、帰るべき次元に還ります。
3次元での血のつながりは、死後は関係なくなります。時間軸も異なります。

先祖が守護霊についている場合の、その先祖は、未浄化霊と思います。
ただ、子孫と一緒に、学んでいく必要がある段階にいるから、守護霊をしています。

そう知ってしまうと、守護霊が先祖だと、なんだか落ち込んでしまう人もいるかもしれませんが、あなたにとって最適だからついています。
あなたの学びが進み、他の存在が守護する方が魂にとって最適だったら、自然とそうなります。

それに、守護霊たちが、高次だと”いいことが起こりそう”と考えるのは、人間だからです。
与えられる課題は、高次になればなるほど、人間の観点からすると困難で苦しく辛い場合も多いのです。

先祖が守護霊となっている方は、その先祖ごと、一緒に連れて行ってあげましょう。光の方へ(*’ω’*)
それは、前世も同じですね、前世療法というものがありますが、苦しかったことに囚われている過去があるのであれば、それを丸ごと受け入れて、もう苦しむ必要はないよ、これからは一緒に自由にやりたかったことをやって生きてみようね、・・と、先祖も前世も、解放してあげましょう。

あ、どこかのブログで書きました。先祖供養のブログかな?
そこに登場するような先祖等に、これをしてしまうとマズイです。
先祖の未浄化霊との付き合い方・先祖供養は必要か?

どうやって区別すればいいか?
それは、ムズカシイことなので、あなたが貴方自身を大切にしましょう。それが、いろいろな祓いになります。
善い守護霊とそれ以外では、波動が異なります。波動を高く保つことです。

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自分を大切にするって、どうすればいいんだろうね?

先日、スピ系の友人に聞かれました。

まず、自分を好きになる選択を積み重ねてみたら?とアドバイスしました。このことについては、過去のブログに私のideaがちりばめられていると思います、たぶん、記憶にないけど(/ω\)

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そういえば、あらゆる宗教は、死後の世界観というのがありますね。

Mumは、この生で、学びは終了、光の世界に還ることが決まっています。だから、今からとても楽しみです。今はまだ、還るために必要な学びが次々と起こっています。
そういう死後の世界観があるだけで、生きるということが援けられている気がしています。

あなたは、心の中に、どんな世界が広がっていますか?
どんな世界観をもっていますか?
どんな世界観を受け容れますか?

そういった一つ一つが、私たちが”どう生きるのか””どう在るのか”に関係している気がしています。

 

フローライトです、死後の世界に似ていません?
この階層になっている感じ。
静かに、しかし、パワフルに、持ち主が本来の自分の次元と繋がることを援けます。