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チルル・パワーストーンの声を聴く石屋さん

チルル

ブレスレットを作りました✡

ライン

ブレスレットを作りました✡

雑談

こんにちは!!

ついに!!!ついに✨!!!
オリジナルのブレスレットを作りました。

1年以上企画しつつ、ストーンを探し続けた末。
あれこれエネルギーを感知しながら、あーでもない、こうでもない、試作を重ねた末。

うれしい・・( *´艸`)

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無事に商品UPも終わりかけ、ふと手をみると、金粉現象(ブログ→手のひらがキラキラ輝く金粉現象)が広範囲に起こっていました。ビックリする位なので、汗かな・・みたいな気もしつつ。
善きものが出来た。いつも、導きをありがとうございます!

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ここ数か月、妙にブレスレットを扱いたくて、仕方ありませんでした。
きっと、多くの人にとって、ブレスレットが必要なときなんだなぁと思っていたのですが、このタイミングで、チルルのブレスもできました♡

あっ、そういえば、今日は一五夜。
もしかすると、、もしかするかも。
今日、急に作りたくなったのも、《今日作ること》に意味があったのかな。先延ばしにしなくてよかった。

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元気に新しいことをどんどん展開していく人を見ると、焦ったり、劣等感を覚えたりしていませんか?

もし、そういうことがあれば、チルルのブレスをお試しください。
自分に愛を向けることを意図して作りました(ロードクロサイトのブレス)。
Mumは、ペルー産ロードクロサイトのブレスレットを何年も愛用中です。
エネルギーのダダ洩れを防いで、よき循環にしてくれます。

人は、目に見えて評価できることと、自分の目に見えない変化を比べようとします。
そうではなく、目に見えるものを追い求めるのではなく、いま、自分がとっても頑張っている目に見えないこと、自分の愛すべき要素に気が付いていきたいですね。結果的に、目に見えるものは、あとから追いついてきます。

前回だったかな・・「いろいろ考えつつ、やってみる」 といった題名でブログを書きました。
やってみることは、立派でなくても好いんです。

たとえば、
うつ病で辛い方は、お風呂に入る、空を見上げる、1つ自分の好きなこと探す、挨拶してみる、そういうこと。
身体が病気で辛い方は、笑ってみる、塗り絵をしてみる、散歩してみる、そういうこと。

Mumも、1か月入院(普通は3か月入院らしいんですが、中枢を担う高度救命救急だったので、死なない位快復すると退院・・)して、同じ手術した人がふさぎ込む中、ひとり、顔の皮膚突き破って、血を吸引するチューブとその血を貯める袋をぶら下げながら、1人で散歩に行っていました。顔も普段の倍以上腫れてて、青く内出血してるし、道行く人もギョッとするのですが、誰のためでもない自分のために。そんなことする人が過去にいなかったそうで、外出許可は先生たちの話合いが行われた様子でした^^; 
入院病棟は、13階だったので、1階にあるコンビニには、階段で行っていました。
途中休憩休憩しながら、はぁはぁしながら。
思い浮かべていたのは、今の自分ではなかったですね。
《やってみる》って、その時、その時の自分の置かれた状況や健康状態で、昨日は出来たけど今日はできない、そんなことは当たり前です。手術直後は、泣き叫んで、痛み止めを余分に処方してもらっていましたが、ご飯を完食することを頑張っていました。
人と比べても、意味がありません。
ただただ、その時の自分に頑張れそうなことをしてみればいい。いろいろ考えて悩むくらいならね!

とにかく身体がツライってとき、もう動けないってときは、何かしなきゃなんてことより、休みましょう。全力で休む、如何に休むかを実行するのも、やてみるうちじゃない?

ま、本当はこうした方が好いって、心で理解しているのに、できないって人は、勇気をだして、こうした方が好いを選んでほしいなぁ。
出来ない方法ではなくて、出来る方法は、常に、いつも、目に見えない存在たちからちゃんと届いていて、あなたもちゃんと受け取っています。

未来を心配して、憂いて、今を生きること
未来に希望を見出して、明るく、今をいきること
どんな環境にあっても、どんな出来事があっても、選ぶことができる