長野県の野辺山、宇宙電波観測所へ行ってきました。

人間の目では見ることができない宇宙の姿を、電波望遠鏡を使い電波を観測することで、明らかにしていく研究所。
ロマンです。

スピリチュアルや物理学（量子力学）に興味のある人は、全てに”波動”があることは受け入れられていますが、
一般的には、そのことが常識とはなっていないと思われ、「この世界は波動だよ」と口にすれば、ちょっと変わった人だと思われることの方が多いかもしれません。

この研究所に来て、改めて、”波動” ”電波”が実在するということを、感じることが出来ました。

このチルルのブログを読んでくださっている人が感じている”感覚”は、目に見えません。
ですから、他の人には理解されないかもしれない。
でも、その感覚、波動と言う言葉は、そう遠くない未来、常識になるのではないかと、思いました。
ま、今のところは、非常識に分類されている気がしますので、その感覚を必要としない人に対しては、説明したり理解してもらおうとしたり、そういう努力（？）Mumはしません～

夜は、満天の星空です。
Mumは流れ星を2つ見ました。
アクセスが不便ではありますが、オススメです。

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野辺山の近く（？）には、入笠山があります。
東京の電波バンバンのところで、本業柄お金の計算ばっかしてると、チルル的な感覚が遠のいていく気がします。
定期的に、自然に触れ合うことを求めています。心が休まります。

両足が、筋肉痛になりました。

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どこかに行きたいな、ここに行ってみたいな、そう思ったら、行った方がいいです。
そこでは、あなたが認識できるか否かに関わらず、あなたにとって必要なものを受け取ることになります。

旅行となると、宿を安くしたとしても、お金がかかりますが、それを実行するだけの貯金があるのであれば、それは選択です。
行くのか、行かないのか、受け取るのか、受け取らないのか。
人は、何かを得る確証があるときにお金を支出しますが、目に見えない存在からの導きの場合には、先に決断があってお金の支出が必要です。その後で、それ以上のお金が入ってくることがあったり、同じくらいのお金が入ってくることはありますが、何を与えられるのか、それとも、与えられないのか、そういったことについて、事前に確証を得たり、分かったりはしません。

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ガネーシャ様からのメッセージ

「何が在るのか、何を得るのか、何を望むのか、いくら必要なのか、それを認識することが大事だ」

・・・(‘ω’)具体的で分かり易いメッセージありがとう。これらのこと、曖昧なまま過ごしていませんか？